サラリーマンという夢 ~パパは、そんなワクワクしながら会社に行っていないよ・・・~

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私には小学生の息子がいます。ある日、息子が無邪気に言っていました。


「大人になったらオレも、パパの様に会社に行く!」


それはそれはワクワクした感じで話していて、側で聞いていた妻は笑みを浮かべて聞いていました。


私はというと、やっぱり息子がそう思ってくれているのはうれしい。

反面、息子のワクワクしている感じと、私が実感していていた“会社で働く”というイメージとのギャップに困惑しました。

 

パパは、そんなワクワクしながら会社に行っていないよ・・・

 



会社で働く=サラリーマンというイメージが今でも一般的だと思いますが、あまりいいイメージではない様に思います。


あるTVで俳優の方が「学生時代、特にやりたいことはなかったから、スカウトされてなかったらサラリーマンになっていたと思う。」と言っていました。

特に夢ややりたいことがない人がなるのがサラリーマンというイメージもあるかもしれません。


毎日、憂鬱になりながら会社に行く人

上司やお客から文句言われて、ぺこぺこしている人

満員電車で疲れ果てている人


そんな感じのイメージもあるかもしれません。

 

一方で、デキるサラリーマン、エリート・サラリーマンなんていう言葉もあります。ビジネス誌やファッション誌などに出てくるやつです。

おしゃれで、仕事もソツなくこなし、OFFも充実、なんてイメージです。



 

私は、大学卒業後にサラリーマンになりました。

憧れの大企業に入社し、それこそデキるサラリーマンになろうと、ビジネス誌やファッション誌も随分、読んでいました。


それから20年近く経ちますが、思うのは、うちの息子の様にワクワクしながら会社に行く!と言っている想いと、雑誌やメディアであれこれ書いてくれているサラリーマンの理想や夢とは、リンクしていないんじゃないか?ということです。

 

子どもの時に抱いたワクワクって、収入やファッションやOFFの充実のことじゃないでしょ?と。

 

サラリーマンになると最上のワクワクは経験できないの?

子どもの頃の純粋な夢は、スポーツ選手や芸術家の様に一部の人だけのものなの?と。

 

もちろん、そうじゃありません。

 

サラリーマン、会社員の立場でワクワクしながら夢を実現されている人はたくさんいます。

 

ただ、またまだ少ないのかなぁと実感しています。

 

ワクワクしながら夢に生きている人は、居酒屋でグダグダ愚痴ってはいないんじゃないかと。会社で何かを諦めた様な顔をして、ぼんやりしてはいないんじゃないかと思うのです。

 

大多数の人は、サラリーマンという幻想に生きてしまっているのではないかと思うのです。


サラリーマンは夢を描けない?

 

サラリーマンは夢を実現できない?

 

そんな幻想からは覚めて、本当の夢に生きることはできると思うのです。

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サラリーマンだからこそできることって一杯ありますよね。個人的には、大企業のサラリーマンって普通の人よりよっぽど夢が描ける。なのに、描かないのは、ある意味、夢を描く必要がなくなった状態なのかもしれないですね。少なくともお子さんに、ワクワク感を持たせていらっしゃるのがすごいと思いました。

コメントありがとうございます。大企業で成果を出し、認められるというのは、当時の私にとっては憧れであり目標だったと思います。自分の中でそこをクリアした時、本当に自分らしい夢というのは何だろう?という問いを持つことができたように思います。いくつになっても、小さな子どもにも自然と伝わるようなワクワクした夢を持ち続けられたら最高だなと思います。

迫平 直幸

自己本質から仕事と人生を創るコンサルティングを行なっています。 その方の中にある「純粋な思い」が目覚め、その目覚め感覚から、本来の仕事や生活を組み立てていくこと。 本質の土台となる直感力と体感力を呼び覚まし、具体的な行動戦略をプランニングしています。http://live-essence.com

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迫平 直幸

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