北海道の楽しい100人がどうして生まれたかって?

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取材以外ではアウトプットしてない北海道の楽しい100人について書いちゃいました。
もともとは Nabejこと渡辺社長らと、TED的なイベントを札幌でもやりたいねって話をしてました。
北海道でもたくさんのイベントが開催されてます。
シンポジウムもそうだし、特定の業種のイベントはたくさんあります。
関東からもたくさんのイベントが in 札幌をのれんに来てくれています。
 たとえばIVS(インフィニティーベンチャーサミット)という年に1回(IVSは年2回)新札幌にIT系企業のそうそうたるメンバーが集まってミーティングをしていたりします。(残念ながら狭き門で道内の一般の人ははいれません。)
それなのに何故TEDのイメージだったのか。これについて語りましょう。
TEDはすばらしいアイディアを世に広めようという事で始まりました。
そこにはideas worth spreading なので「価値ある」アイディアを広めようという趣旨ですね。とても有意義で、動画サイトTED Talksを見るのが楽しみです。
TEDにはTEDxというコミュニティ活動もあります。TEDのコンセプトで産まれた全く別の運用をしています。後日札幌にもできました。
私がTEDのような イベントをしたいと思った理由はシンプルです。
北海道の人はコンテンツ(商品やサービス、観光もそうです)を持っていても上手にプレゼンス、影響力/存在感を行使できていないのではないかと感じていました。
TEDはすばらしいエンターティメント要素を持っています。スピーカーのテンションをあげ、大きな舞台で世界中に響く演出を行なっています。さすがプロスポーツの国アメリカだなぁと思ってみています。
プロレス、NBAなど選手たちを盛り上げるのがうまいように、ファンコミュニケーションが上手なんですよね。
ちょっと脱線しちゃいましたね。

すばらしいプレゼンスを持った時にその成功体験、感覚を共有して自信を持ちたい
というのが私の「北海道の楽しい100人」に対するビジョンです。
登壇者、スピーカーがそうなることも望みますし、聞いた人がそうなることも望みます
さて、ストーリーなのでそれまでの経緯も公開しましょう。
 実際に行うには人もそうだし、場所、お金もかかります。大人なのである程度は解決できるようになって来ました。しかし私たちはテーマを探しました。
最初は学生のために、またそれに乗っかて自分たちが聞きたい人を呼んだり(飲みたい)運営を支援したり、お手伝いをするということで学生たちの背中を押してイベントなどを進めていました。
これで保田さん(小樽商科大学 MBAスクールの准教授)とも合流。
それから1年以上たち、学生らに背中をおすより先に自分たちでやってしまおうという意識と、パワーある人の活動に共感したことから始まりました。
国内のIT関連の人をつなぐならこの人プロフェッショナルコネクター勝屋久さんが学生の無茶な振りに快く札幌に来る事になり私達も応援(便乗)そこで意気投合したのです。よし、その場でこういう素敵なイベント、出逢いがあるものをやってしまおう。
そして一年後くらいにまた勝屋さんに喋ってもらおうか。そんなノリでした。
一番時間があわない渡辺、保田、佐藤の三名のスケジュールを調整し、次月の打合せ、そして開催日まで決めました。会場手配など最初はいつもどおり学生と思ってましたが、しっかりした成功体験を伝えたいということで我々自ら活動することにします。
さすがに手が足りない時、都内ともパイプも深い、勝屋さんらとも仲が良い小野さんが手を上げてくれました。(札幌出身起業家の小野さん の頼れるお兄さんです)

まずは自分たちの近くに温かい体験を広げよう。
数十万人のプレイヤーを虜にするゲーム「ゆけ!勇者」を一人で開発している八戸さんや札幌でいち早くコワーキングスペースを作りシンガポールへWEBベースの開発拠点を作る24−7の田村社長など熱く楽しいメンバーを決めました。
初回の目標は30人程度。小さな輪でやってみた感を作ってみたかったのですがちょっと告知が強すぎて100名を超えてしまいました。二回目は大抵減るとおもったのにもっと増えました。
会場も転々としましたが、今は立派なホール。毎回150名以上、最近は200名の人が見に来ていただけます。
私たちは初期の考えを大きく変えています。
すてきなイベントをつくる。これは変わっていませんが、東京などで見られるすごい人がしゃべるイベントにはしない。つまり北海道でしかできない、身近の人を中心にしようという風に変わったのです。

2ヶ月に一回。特にテーマが決まってなく。
ギリギリまで誰がしゃべるか告知も少ない。
毎回4人、ITだったりケーキ屋さんだったり農家さんだったり居住してきた方だったり。生き方だったり考え方だったり、歩みだったり、ヒントだったり、やりたいことだったり。
ちょっと目立つ楽しそうな人が15分間だけ話をします。
時々とんでもなく笑えます。時には感動します。時には応援したくなります。
北海道でしかできません。なぜなら彼らは北海道に住んでいるから。
全部ボランティア(会場費の参加者折半)でやってます。
もっとエンターティメントのようにしてきたいともおもってます。無くても良いとも思っています。いろんな可能性、成長もあるとおもいます。
応援、参加お待ちしております。
追記:
いまや9回目、32名のスピーカーさんがしゃべってくれました。100人になるまで続けていきますのでまだ半分もいっていません。最近ではたくさんの学生ボランティアなどお手伝いする方も増えて、私達も今後が楽しみになってきました。
聞いている人から活躍する人も増えていくと思います。
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佐藤 みつひろ

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