世にも奇妙なお客様part4

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 人はわれを忘れるととんでもないことを話してしまうものです。引き続きましてホテルのお話です。そのホテルではチェックアウトの時間を超えて滞在されたお客様からは、延長料金をいただいていました。以下、お客様との会話です。
「ちょっとたかないか」
「60分延長されてますので、その分が加算されております」
「60分って何分や、ぼけ」
「60分でございます。したがって1260円の延長料金が加算されております」
「昨日払ったやないかい」
「ですから延長分の1260円をお支払いいただきます」
「じゃあいくらはらったらええねん」
 拉致があかないので、警察を呼びました。
「警察なんかよいんだら、誰も払わんで。客信用せいや。してないんかい」
 などと暴れた挙句、ようやくして住所と名前を控えて帰られました。アンドロメダ星雲にに住む岸和田シロジロさんと言うかたでした。こうしたやり取りを一部始終見ていた警察のかたは「これで一見落着ですね」といって帰られました。そうですか?

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