全米でドラマにもなった天才児の母で、ベリーダンスとズンバを教えるシリコンバレーのアクセサビリティ専門家になった話⑤(番外編)

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そういえば、私のかつての家主さんも、元シングルマザーの50代で、なかなか素敵な英国事業家の男性と2度目のウェディングベル鳴らしたんですよ。
(その旦那さんが「僕たちの年齢合わせたら100超えるんだよ、凄いでしょ?」と言って笑っておられたのを覚えていますw)
その私の家主だった方は、妹を義理の弟に射殺されるという壮絶な経験をされており、残された姪っ子と自分の娘を一緒に育てられたのですが、現在はフランスとイギリスとアメリカの三国に家を持つ、優雅で豊かな生活を送られているようです。

ケリーさんも、家主さんも、年齢より見た目がとてもお若くて美しいアイリッシュ系の米国白人女性でしたが、共通していたのはそれだけではなく、どんな悲しみや苦しさに負けない、心の芯にある強いあたたかさみたいなものもお持ちでした。自分がボコボコになってる時でも、相手への優しさを失わない人っていうのかな。大地の愛みたいな感じ。もしかしたら、これを母性というのかもしれません。与え続けた愛は循環し、巡り巡って必ずその人のもとに戻ってくるようになってるのだと私は思います。
私が初めて渡米した時に助けてくれた南米人の女の子も、そういう大地のあたたかさを持つ、とても大きな心を持つ人で、そんな彼女が「これはちょっと、不条理じゃないか!?」としか思えないような経験をした時でも、最後にはちゃーんと全てが上手く行ったのを私は目撃していますし!(・∀・)

これまでずーーーーーっと愛を与え続けて来た彼女たちの物語の最後は、ハッピーエンドにしかなり得ないという気もします。

ま、なにはともあれ、めでたし、めでたし♪
このシリーズの最後の最後までおつきあいくださり、誠にありがとうございました!(・∀・)
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Ohta Yuki

シリコンバレー在住のUXデザイナーで"American Zen"(www.americanzenbook.com)の著者&イラストレーター。 自己紹介:http://bit.ly/1ks524W

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