フランスで起業をするということ(3)営業権って?

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『とにかく行動』がモットーのわたし。
何もわからないので、とりあえず検索をかけてみることにしました。
「フランス 起業 レストラン」カタカタ。。。
情報を仕入れていくと、聞き慣れない言葉に出会います。

フランスでレストランを経営するには営業権の購入が必要…。
営業権???????

フランスで営業権 (fonds de commerce、より語義に近い訳は営業財産) とは、顧客を開拓し、惹きつけるための有形、無形動産資産と定義されています。日本や英米の会計用語で用いられているGoodwill、"のれん"が企業の買収時にその企業の価値を時価評価純資産より高めているブランド、営業ノウハウ、顧客や供給先との信頼関係、従業員の能力といった、企業の価値を高めている無形の資産全てを広く指すのに対し (これはフランスの会計用語の"Ecart d'acquisition"に対応)、フランスの営業権は、無形資産についてはより狭く、また商品や備品などの有形資産を含む概念です。
在仏日本商工会議所 永澤亜季子氏
「フランスにおける営業権の法律実務」より引用。
http://www.ccijf.asso.fr/jp/inf-4-juridique_08.html

ふむふむ、のれんに近い発想なのね…。
でも、減価償却されず、お客さんが増えると営業資産評価も上がるから、
お店をやめるときには営業権を購入額より高く売れるとな…。

でも、そもそも営業権っていくらなの??

カタカタ…。
フランスの日系不動産屋さんのページ。
営業権:200 000 Euro...350 000 Euro...1 100 000 Euro...
ものすごい数字が並びます。
でも、客席数が大きすぎて初心者には想像すらできません。

『うん、もうこれは行っちゃおう!!!』
そうしてパリ行きのチケットを取ったのでした。
待ってろ、パリ!!!

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ふらんすで豚玉食べれる日がくるとは!!

田淵 寛子

2014年3月、パリでお好み焼き屋を開きます。 コラムはこちら↓ http://www.junkstage.com/hiroko/

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