勇気を出すことから、始まる人生

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「議員インターンシップ、やってみない?」
というメールが来たのは1年生後期のある日。
私の高校の先輩からのメールで、議員インターンシップを知りました。
高校の先輩は、スタッフをしていたのですね。
そこで後輩である私に声がかかったのです。
「うーん、法経政策学科だし、少し興味あるけど…。とりあえず説明会だけ聞いてみようかな。」

数日後、先輩に説明会をしてもらいました。
正直内容は覚えていません。
しかし、高校時代には見たことのない先輩のいきいきした顔だけは覚えています。

家に帰って、親に相談しようとしました。
しかし、勇気がでませんでした。いや、言う気がなかったのかも知れません。
やってみたかった気持ちはあったのだけど、あとひとつの勇気がなかったのですね。
そして「議員インターンシップ、参加してみない?」
という先輩のメールに

「すみません。今回は不参加でお願いします。夏は参加します。」
と返信しました。
今、「あの時参加していたら…」と、よく思います。
やはり、何事も早いに越したことはない。
勇気を出して、参加したいと主張すればよかったのだと。
そして…
今年の夏に行われた議員インターンシップには、
きちんと自分の口から親に参加したい!と言うことが出来ました。
実際、参加して本当によかったと胸を張って言えます。


私が一番楽しかったのは、議員と話すことです。

活動当初は、緊張して何も話せなかったのですが、
担当スタッフにアドバイスをもらい、どんどん話せるようになりました。
議会傍聴後に、議員が時間をとってインターン生の質問に答えてくれるのです。
私は一番多く質問して、一番多く議員と話したと思います。
議員は豊富な知識を持っていて、どんな質問をしても答えてくれました。
自分の意見をしっかり持っていて、かっこいいと常に感じていました。
その時間がとても充実していました。


友達と話すのと、大人と話すのではやはり違います。
自分の意見を大人に言えるのって、大事だと思うんです。
この力は、これからの人生できっと活きてくると思います。


さらによかったと思えたことは、友達が増えたことです。
私は人と話すことが好きで、出会いが自分の人生に大きい影響を与えているので、
他大学にたくさんの友達ができ、他大学の人とたくさん話せたことが楽しかったですね。
議員インターンシップで出会った人たちと今度飲み会もします。
現在スタッフとして活動していますが、
東北支部のスタッフのみなさんといると心地が良いです。
週一回のミーティングが毎回楽しみです。
たくさんの元気をもらえるのです。
議員インターンシップに参加しなければスタッフになっていなかったと思うと
なんか不思議な気がしてなりません。

やはり、やろう!と勇気を出して決めたことは間違っていなかったのですね。
「夏休みに議員インターンシップに参加する!」と決め、親に話したときから
私の毎日は、いや、私の人生は変わりました。
たくさんの出会いとたくさんの経験を与えてもらった気がします。
勇気を出してやると決めて、私の人生変わりました!
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