釣りを始めたキッカケ

次話: 釣り師はよく、大ボラをふく
自分が釣りを出会ったのは、
小3の時に
叔父が釣りにハマったのがキッカケだったように思います。
当時、叔父がハマっていたのがヘラ釣り

とはいえ野池でやっていたので五目釣りになってましたけど
最初なのでミミズを掘って
(叔父の家というか祖母の家は農家)
叔父の竿を借りてやったら、
面白いぐらいマブナ釣れました
今ではマブナなんて見なくなりました…
マブナはこんなの↓

で、早速のおねだりw
当時で3000円ぐらいの竿だった記憶があります
当時はまだコロッケが30円
ガンプラの1/144が300円だったので
ガンプラの1/60がちょうど3000円で
こんなのはお年玉を貰った時だけ買ってました
結構高い買い物だったんじゃないかな~
とういうか
誕生日やクリスマスプレゼント並の物を
おねだりしてのか!?(汗)
とはいえ
1人で池に釣りに行くことが許されるはずはなく
祖母の家に行ったときだけ
叔父に付いていくことで許されてました。
元々、ばあちゃん子だった自分は
ますます祖母の家に行きたがるようになり、
しまいには電車に乗って行ってました
(最寄り駅まで約1K)(下車してから3K強)
隣の駅とはいえよくやったものです。
今日は釣りに出会ったキッカケをお話させて頂きました。

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釣り師はよく、大ボラをふく

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