ドイツで日本人1人(オレ)とドイツ人16人と麻雀合宿してきた話。

次話: 2←ドイツで日本人1人(オレ)とドイツ人16人と麻雀合宿してきた話。
ドイツで麻雀合宿2泊3日の旅に出てきました。


初ヨーロッパでこの麻雀合宿。



特にオチもないのでいきなり結論。
→楽しかったし麻雀のレベルも思ったより高かったし、面白かった。



麻雀をヨーロッパで広めたいとか勝手に思ってるのでこの話を書いてみます。


(麻雀界でウルトラ有名な梶本琢程さんにも直接話したら賛同してもらえましたw)


↑ ノーレート。女子も3人。健全で美しい麻雀合宿。





で、実は僕、ヨーロッパ初めて来たんす。

無謀とか思われるかも知れませんが、起業するためにベルリンに住んでます。



で、ドイツ人の嫁と住み始めて3週間経たないくらいでこの合宿に参加したんです。


それまでは嫁に日常生活のあれこれとかお世話してもらってたので
なんとか生活してたのでよかったのですが、うちの嫁は麻雀やらないので、
今回の麻雀合宿が初めてのヨーロッパ単独(小)旅行なわけです。



住んでるベルリンからハノーバーへの道中。雨。不吉。




超田舎出現。地平線が大胆に丸見えですけど。
(つか天気いきなり良くなった。)



(あれ? これって・・・完全にあのシチュエーションじゃん。)



(フィクションの殺人事件とかでよくあるアレか。
オレは何も知らない客人だから間違いなく殺されるね。)




・・・という心持ちで、道中、客室乗務員の対応の悪さにイラつきながら、殺される覚悟をしながら、それでいて殺されても人生に一辺の悔い無しだからいいか、なんて想いを馳せながら現地到着。



メンバーを待つ。

と、こんなヤツが・・・・!!






↑ 何のポーズだっけな。
(僕じゃありません。)


続きのストーリーはこちら!

2←ドイツで日本人1人(オレ)とドイツ人16人と麻雀合宿してきた話。

著者のTanaka Junichiさんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。