イノチノツカイカター日本編ーβ版

「学歴がない」「夢がない」「金がない」

誰かと同じように歩幅をあわせて生きる。

決まった時間に起きて決まった時間に仕事をする。

どんな車に乗ってるか?
どんな家に住んでいるか?
どれだけお金を持っているか?
しんどい=頑張ってる
と言う常識が僕を殺した。

諦めてばっかの僕はもう死んだ。もう一度立ち上がっていいですか?

はじめに

27歳。初めて上京してきた僕は所持金4万円と携帯だけだった。
自分のできることは何か?自分の好きなことは何か?
この7年間で色んなことをやってきた。たくさん転んできた。路頭に迷った日もある。
やめずに今いるのは、経験して学んだことが多いのと、経験しなければ分からないことだらけだったこと。
なりたくない大人になりたくないから。
何より、みんながそこにいたから。

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