兄の結婚式で泣きすぎて司会の人を困らせた話【第1話】

いじめられた日々


私が産まれた時、兄達は5才と7才。

ただでさえ年が離れ"男"だった私は兄達の
格好の遊び道具
でした。



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ちなみにこの時の母は、

ぼくがうまれてくるときどうおもった?(5才)
また男の子か。。
・・・・・

5歳の私には刺激の強すぎる発言でした(涙)


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兄たちとのスキンシップ
は今でもよく覚えています。


釣りに行けば川でも海でも放り投げられる→何度も溺れた

怖いゲームは逃げられないようにして
ずっとテレビを間近で見せられる→トラウマになり眠れなくなる

手・足を縛られてひたすらにくすぐられる→くすぐりは効かなくなった(不感症)

・・・・・

改めて書くとなかなか良い遊び道具だったのだと思います(笑)



また、末っ子の人なら共感してもらえるかもしれないが
私は必ず好物は最後までとっておくタイプでした。


そして5才離れた兄は俺を泣かせることが天才的にうまかった


ご飯を食べれば唐揚げ(大好物)を真っ先にとられる→泣く


母が果物を剥いてくれてもすべて兄の胃袋に入る→泣く


お菓子を兄に見つからないように隠すものの必ず見つけて食される→泣く



こんな風に書いているんですがその当時の私(10才)は
どうやって兄を殺そうかと毎日、本気で考えていました。


ちなみにこの時の母は、

お!こんなところにうまそうなお菓子があるいただきま~す♪
俺のだ!!!!
美味しかった(*´з`)ニコニコ
くぁwせdrftgyふじこlpコロス!!!
よいしょー('ω')ノ
(;O;)うわーん(;O;)おかーさーん
負けるのがわかっているんだから戦うんじゃない。
・・・・・
弱肉強食という言葉は後々知りました。


小学生までの私は本当に兄を倒すことばかり考えていました。

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