アメリカ人元貴族との異次元交流(1)

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 誰にでも心のヒーローがいますよね。

 私は大学時代に読んだ小説がずっと心に残ったまま、何年たっても色褪せることがありませんでした。ITやらバイオやらビジネスの世界に身を置きながら、命の洗濯と称して、その作家のリサーチだけはずっと続けておりました。

 そんなある日、私の強い思い入れが通じたのでしょうか。ひょんなことから、その作家とメールでやりとりするようになりました。アメリカ社会は階層社会です。生まれてから死ぬまで同じ階層内のごく限られた人たちと交流するのが普通です。同じ階層内では平等に機会を与えられますが、他の階層と交わることがほぼない。これがアメリカという国だと私は感じます。

 元南部貴族の彼にとって、アジアの片隅から送られてきた他愛もないメールは、かなり不思議な世界だったのだろうと思います。彼は私の人生について知りたがりました。子供の頃の話、大人になってから、結婚後、ビジネスの世界で七転八倒する私の姿。それら日常は上流階級の人は普段目にすることがないので、よほど新鮮だったにちがいありません。「それからどうなった?」とプロの作家から催促されて、私もかなり舞い上がったものです。

 ある一定の信頼関係の構築後、マーケットリサーチを依頼されました。半年がかりで調べたその報告に満足してもらったようで、私はビバリーヒルズの邸宅に招待されました。

読んでよかった
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ビ、ビバリーヒルズ!!!すごいですね!!続きとっても気になります!

Tommyさん、初心者の私をいつも励まして下さってありがとうございます。

いえいえ、フツーにとっても気になってます!(笑)書くときに「続きがあります」にすると、1→2と繋がって、皆さん後から読みやすいかもしれません♪

なるほど!ありがとうございます。1と2の両方に書いておくとわかりやすいですね。やってみます。^^

あ!ごめんなさい、書き方が悪かったです私(>_<)「続きがありますか」→はい、という「ボタン」を押すところが下書きの所にあり、「はい」で2を選ぶと、自動的にこの1の下に2が挿入されるんです。他の方の続いてるお話みるとわかると思います。アドバイスしたつもりがわかりづらくてすみません・・・

ご親切にありがとうございます。ほんと助かります。m(_ _)m

Sasajima Kayo

翻訳・経理等事務屋

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