10万円払って、堀江貴文さんとお寿司を食べるTERIYAKIイベントに参加した話

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グルメアプリTERIYAKI主催イベントの話になります iPhoneアプリ  Androidアプリ


みなさんは堀江貴文さんをご存知でしょうか?


以前はホリエモンと呼ばれ、ITバブルの寵児としてヒルズ族の象徴だったあの堀江貴文さんのことです。近鉄バッファーローズ買収提案からのプロ野球参入争い(結局楽天が参入)、広島6区での衆議院議員選挙出馬、ニッポン放送株買い集めからのフジテレビとの提携。




…からの通称ライブドア事件(証券取引法違反事件)による5年間の裁判と、2年6ヶ月の実刑判決。




収監中も塀の中から手紙で指示を出して有料メルマガを更新し、数億の年収があったと噂されるほど精力的に活動。昨年(2013年)3月に出所。




出所してからは、収監前から進めていた宇宙ロケット事業、書籍の執筆、グルメアプリTERIYAKIのリリース、焼肉部、7GOGO、ホリエモンドットコムなど、10から20の事業を平行して行っている様。


そんな堀江さんと寿司屋のカウンターで一緒に寿司を食う、というイベントがtwitterのタイムラインに流れてきたのは3月17日午後のことでした。

※流れてきたイベント ⇒ http://peatix.com/event/31910


内容を見ると、堀江さんがプロデュースするグルメアプリTERIYAKIが主催するイベントで、10人限定で堀江さんと一緒に西麻布のいしいという、グルメアプリTERIYAKIにも掲載されているお寿司屋さんで堀江さんと一緒に寿司を食べようという企画。参加費は10万円。

申し込みは抽選ではなく先着だと記載が。

つまり、今この瞬間に申しこめば100%堀江さんに会って話ができるということでした。



数秒間悩んで、すぐに申し込みの手続きをしました。



peatixというチケット発行サービスへ登録し、参加申し込みを行い、クレジッドカードで10万円を支払い、申し込みを完了した時には6番という申し込み番号が発行されました。

あまりの急な出来事で当時はなんとも現実感も無く、よくわからないけどこれで堀江さんに会えるのかと、妙に落ち着いていたと思います。




イベントの日は4月29日の祝日。当日が近づくに連れて実感が湧いてくると、焦りと不安が混じった複雑な感情に襲われるようになりました。


ああ、なんか色々考えるぐらいなら申し込まなきゃよかった


今からキャンセルとかできないよな。


そんな怖気づいた感情を抑えるために、Kindleで購入していた堀江さんの著書『ゼロ』を何度も読み返し、ついでにKindleで購入したまま放置していた数冊の本を読み、気を落ち着かせる様な日が続きました。




そして当日、19時に西麻布ということで、家を出て髪を切ったり買い物をしたり時間を潰して町をさまよっていました。

カフェに入り、実際に19時から2時間か3時間をどう過ごすのか念入りな脳内シミュレーションを行い、何を目的として、何を聞きたいのかevernoteへメモし、会場で他の参加者と打ち解けるためにどうしたら良いか


 ー イベント ひとり


 ー パーティー 声かける


 ー 気まずい 会話



などとgoogleで検索し、せっかくの機会だから気まずくても一人でスマホを弄るような事はせず、恥をかいてでも積極的に声を掛けて、その中の数人とはイベントが終っても連絡をとりあえる関係を作る事を自らに課しました。


こうでもしないと、いざ会場で自分に言い訳を作って一人で寿司を食って何となく終わりそうだということは、これまでの経験からわかっていました。



そして18時ごろに西麻布へ着き、会場の場所を確認してから時間つぶしのためにカフェへ入り、緊張しながら時間が19時になるのを待ちます。


チケットのアプリを何度も確認し、日時に間違いが無いか確認し、evernoteにメモした目標と堀江さんに聞きたいことを確認し。


心臓が高鳴るのが自分でもわかります。



18時50分ごろ、西麻布の交差点から3分ほどの会場へ到着。1Fにお店があり『いしい』という看板を確認してのれんをくぐります。 http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13090566/


和風のお店でよくある右から左へスライド開閉する昔ながらの引き戸をガラガラと音をさせながら店内へ入ります。引き戸から少し進むと正面に準備をする大将とL字型のカウンター。


入り口から入って正面右手に奥から手前に向かって4人分の席が、そこから角になりL字型に6人が並ぶという10名程度のカウンターです。Lの字を反時計回りに90度回転させたカウンターと言えば想像できるかもしれません。


私が店内へ入った時には、右奥から手前に向かって3人だけが着席している状況で、誰がTERIYAKIのスタッフかわからずに辺りを見回しながら


えっと…まだ早かったでしょうか?


と声を掛けます。

大丈夫です、と、その3人の隣、カウンター奥から4番めの席へ座るように案内されました。


着席し、誰も話さない微妙な空気が数秒間。


本来ならこの様な空気は苦手であり、周りに合わせるように黙って下を向く性格の私ですが、今日は『気まずくても積極的に声を掛ける』という誓いがあります。


私がカウンター奥から4番めの席だったので右隣の方のほうを向き、思い切って話しかけることにしました。


こんにちは。3人ご一緒なんですか?


そうすると、3人共別々で1人ずつで来ているということなど、少しだけ話しをすることができました。


ほんの少しですが、自分にとっては大きな一歩です。


それからTERIYAKIの中の人蛭田(ひるた)さんから声を掛けられ、今日はよろしくという旨のことと、目の前にクリアケースに入ったA4用紙のアンケートがあるということなどしばし会話をしていると、5番めの参加者の方が入り、私の隣の席を1つ空けて座るように促されていました。


良く見ると私の隣、丁度L字の角の部分だけ椅子の種類と色が違うようで、蛭田さんの話では、最初はここに堀江さんが座るということ。どうやら最初から堀江さんの隣という良い席を引き当てた様です。


そうして時間になり参加者もほとんど集まったところで、蛭田さんより堀江さんが数分送れて到着する旨の説明があり、その後はほとんど会話も無く目の前のA4クリアファイルに入ったアンケート用紙を見ながら、


(コレ寿司食う時超邪魔なんだけど先に書くって事か?)


などと脳内で時間をつぶしながら緊張の中堀江さんの到着を待ちます。

私の席からは入り口の引き戸が直接見えない構造になっていたため、途中、扉が開く音が聞こえて一瞬緊張しましたが、少し遅れていた最後10人めの参加者の方が到着され、席につきました。


私より先に来ていた3人が1人での参加ということと、その後入ってきた10人の様子から、参加した10人全員が1人での参加だということがわかり、心の中では大分不安が小さくなっていました。


私以外全員3人組で疎外感で会話に入れないとかどうしよう?などと考えていたのは考えすぎだったようです。


先に飲みものを頼むということで大将が、お酒の方、ビールの方、ソフトドリンクの方、と注文を取ってくれます。


私はエビスをたのみ、お店の女性が小さなグラスへエビス小瓶を注いでくれました。




そして、いよいよその時が来ました。


ガラガラ~という引き戸の音と共にお店のスタッフのいらっしゃいませ!という声が聞こえ、ついに堀江さんが現れました。


当たり前ですが、インターネットの動画などで見ているままの堀江さんです。

堀江さん以下敬称略
お待たせしました、今日はよろしくおねがいします。

参加者に向かって軽く声を掛け、荷物を置いて手洗いに行きます。


蛭田さんが堀江の飲み物が来次第乾杯になりますという説明をし、手洗いから戻った堀江さんに同様の説明をしました。


軽く頷きながらわかったという合図をすると、一つだけ色の違う私の隣の席へ立ちました。


おお…。堀江さんだ…。

緊張して誰も喋らない中で、カウンターを見た堀江さんが口を開きます


堀江
このアンケート邪魔じゃないですか?
めちゃくちゃ邪魔です!
堀江
ですよね!めちゃくちゃじゃまですよね?もっと考えろよ~これどーすんの~?

と蛭田さんへ言いながら場を和ませてくれたのはさすがです。参加者も笑いながら


参加者
確かに邪魔w
参加者
アプリのイベントなんだからアプリから書けばいいんじゃね?
参加者
これ後でtwitterで送っていいっすか?


などと場が盛り上がります。




結局そのアンケートとクリアファイルは各自がカバン等へしまい、堀江さんが注文した小瓶のビールが届きグラスへ注いだところで、乾杯です。


堀江さんとお店のスタッフとTERIYAKI蛭田さんは立ったまま、参加者10人はカウンターに座ったまま、堀江さんの挨拶で乾杯しました。


堀江
カンパーイ!


私の隣に居た堀江さんともグラスをあわせ、私の先に来ていた右隣の3人ともグラスを合わせました。


堀江さんは私の左隣に座り、空いたグラスにビールを注いでくれました。


2時間半ほどのTERIYAKIイベント、堀江さんとの寿司会の始まりです。


ここからの話は、さすがにはっきりと全てを覚えているわけではありませんが、大体の進行の流れと、印象に残っている話を。




まず、堀江さんは全員と隣同士で話が出来るように10分ぐらいを目安に席を移動して、参加者と参加者の間に割り込むというスタイルで場が進行します。そのため、一番最初に堀江さんの隣に座っていた私に話しかけてくれます。



堀江
どんなお仕事をされているんですか?
キャバナビという、食べログのキャバクラやガールズバー版を作る仕事をしています。
堀江
食べログのキャバクラガールズバー版?
はい。今はまだ都内中心に1000店舗ぐらいしか掲載が無いのですが、あと1年で10000店舗あると言われている全国のお店を全店舗掲載して、データベース化するという様な仕事です。
堀江
それってビジネス的にはどうなんですか?
現在の1000件のうち、課金掲載をしているのが全体の10%ぐらいですね。
堀江
店舗がお金払うとどうなるんですか?
ぐるなびと同じようなイメージです。お店の詳しい情報を掲載したり、写真を取って掲載したり。
堀江
そうなんですか。実は、TERIYAKIの次のジャンルはスナックかと思っているんですよ。旅行とか行って何も知らない町で飲むって、キャバクラとか無いとこだとスナックじゃないですか。でも、どこが良い店なのかわからないと。キャバクラとかって入れ替わりが…。
そうですね、2-3年でかなり入れ替わりますね。
堀江
スナックってその点でも、結構同じ店をずっとやっているんですよね。
確かに、先日知人に連れられて高円寺のスナックに行きましたけど、そこも古くて壁とかベロア調で、もう40年ぐらいやってるって言ってましたね。
堀江
だからスナックなんですよ。でも、テリヤキストの確保がどうするかって問題で、スナックをキュレーションしてる人なんてこの世に居ないじゃないですか。
たしかに(笑)えっと…
堀江
玉袋筋太郎さんぐらいですよね。
そう!あの人ぐらいですよね。
参加者
タモリ倶楽部みたいな


そうこう飲みながら話をしていると、堀江さんを中心に両隣だけでなく参加者皆が話に耳を傾ける様になり、だんだん他の参加者も会話に参加出来るようになり。


堀江さんはとても気遣いをされる方の様で、私を含めて堀江さん両隣の参加者が小瓶のビールだったために、気がけて何度もビールを注いでくれました。




そんなこんなで話も一段落し、私とは逆側の隣の参加者にも


堀江
どんなお仕事をされているんですか?



と、今度はその参加者さんを中心に会話がはじまります。色々な雑談も交えながら堀江さんとの会話を興味深く、楽しむ事ができました。

最初の説明では10分ほどで席を移動していくということで、恐らく隣に座れるのは最初で最後だろうと、ふとevernoteにメモした、聞きたかった質問の事を思い出し、会話が途切れるのを待って質問をします。



堀江さんって曜日固定でオフを決めているのではなく、毎日仕事して毎日遊んでいるんですよね?
堀江
そうですね。
やっぱり曜日固定で休むよりそっちの方が良いんですか?今曜日固定で休んでいてどっちの方が良いのか悩んでて。
堀江
まあ私はね。(曜日固定で休むより毎日仕事して毎日遊ぶ方が)
ですよねー。


これが私が一番聞きたかった質問でした。


現在私は、週に1~2回の休日を作り休日は一日中オフ、それ以外の日は時間を決めて何時~何時までをオフィスで仕事をする、時間になったら退社するというごく一般的な働き方をしています。

しかし、堀江さんのメルマガ(日々の近況報告が載っている)を見ると、堀江さんは毎日仕事をして毎日遊んでいる様で、時間や曜日に合わせて仕事をしているのではなく、仕事のタスクに合わせて仕事をしている様でした。


堀江さんはあくまで自分はそうしていると言うだけで、私に対して『曜日固定の休みなんてナンセンス』などとは言いません。


これは、2時間半のイベントを通して一貫していたのですが、堀江さんは自分の持論をしっかり持ち、意見を絶対に曲げない代わりに、その意見を他人に強要したり、だからダメなんだと他人を批判するようなことをしません。


例えば、テレビに出演はするけどもテレビは見ないという話になった時に、参加者から自分の出演した番組は見ないのか質問されても、


堀江
見ない。だってテレビつまんないでしょ。超つまんないよ。つまらなくないですか?



と周囲に語りながら様子をうかがう堀江さんの姿がありました。(ちなみにその場では皆曖昧に同意するだけだったからきっと参加者は私を含めてテレビを見るんだと思う。)




 ー 自分はこう思う。そう思いませんか?




終始そういうスタンスで自分の考えを展開し、相手にダメ出しや批判はしない。

今回のイベントの様に全く知らない人が居る場面では、こういう対応をしてくれるのは大変ありがたかったです。憧れをもって参加しているのに、その憧れの人に面と向かって否定されたらおそらく立ち直れない人も出てくるでしょう。




ちなみに、今回がこういう場面だったので、『自分はこう思う、そう思いません?』というスタンスでお話をされていただけで、堀江さんがそういう性格だということではありません。

事実、TERIYAKIスタッフの蛭田さんにはダメ出しも批判も出しまくっており、普段、twitterのTERIYAKI中の人アカウント(蛭田さん)にキツ目のダメ出しをしている堀江さんそのままでした。




そうこうして席移動の時間になり、堀江さんは席を移動して行きました。

参加者が必ず1度は隣同士になれるように。



10人でL字型のカウンターなので、堀江さんを中心に参加者全員で同じ話題ををすることも十分に可能で、全員で話をすることもあれば、堀江さんとは関係の無いところで参加者同士話を咲かせる事もありました。



ここからは順不同で、覚えている話を紹介します。


・ミリオンセラープロジェクトのゼロという書籍について。

⇒書籍を持参した参加者がサインを頼むと、きちんと専用のペンと印鑑でサインをしてくれていました。ゼロは現在31万部売れていて、Kindle版はそのうち3万部しかないという話に衝撃を受けます。書籍の業界はまだまだ現物なんですね。

コミックスなどでも、書籍と電子書籍だと電子書籍の発売日を遅くして書籍の売上を保護する風習があることや、ゼロの場合には書籍も電子書籍も同時に発売したけれども、発売よりも数日前に書店に届くように配本するから、書籍は発売日より数日早く店頭に並んだという話など、普段知り得ない興味深い書籍関係の話を聞くことができました。




・不動産投資の話と、金を持っている頭の良い大手には勝てない話

⇒参加者の一人がマンションを1棟売りをする仕事をしているという話から、ちょうど堀江さんも不動産投資のサイトを今度プロデュースするという話へ。

サラリーマンや主婦がマンション投資をやるような、都内の中古ワンルームマンションなど、流動性が高く規模が小さい不動産投資を中心に扱うサイトらしいです。

大きな規模の不動産をやらない理由は、不動産や金融などの業界ではお金を持っていて頭もいい連中には勝てないからということでした。


 - 彼らはやり方がエグイんですよ。。エグイ。


えぐいという言葉を連発し、某著名人についてあの人こんな感じだ、というストーリーを聞かせてもらいました。その名前を出すことで迷惑がかかると良くないのでイニシャルも含めて名前は伏せます。

仮にAさん(イニシャルじゃない)とすると、Aさんはゴルフでニギル時もスタートの時点ではハンデとかニギルルールを決めない、プレーする中で相手が良いプレーしてたら、さすがだねーなんて褒めて、それならこれぐらいの条件で頼むよと、って自分に有利な条件を粘り強く提案してくる様です。相手は、何度も言われると根負けして、もうそれでいいですよ、となって最終的にAさんが勝つと。

または、飲み会でのゲームなども、そういう場でのゲームっていうのはお遊びで、勝ったり負けたりするから楽しいのに、あの人はゲームが始まってから自分の良いようにルールつくるから。エグイ。

そんな頭もよくてえぐい人が本業の不動産で大金持ってぐいぐい交渉してこられたら、まず素人は勝てない。

でも、そういう大資本が手間の割に利が薄い、都内の中古マンションなどの少額投資であれば、普通の方でも利益を出すことが可能なんじゃないかと思って、今回関わることにした。そんなお話が聞けました。




・成功している経営者って半分ぐらいは大したこと無い普通の人

⇒参加者の一人が、堀江さんはメルマガなどで事ある毎に起業をすすめますが、自分は独立してやっていくほどの器量が無いですから、と言ったことに対して堀江さんが言った言葉です。

天才が起業するとか、最初から別格の人が起業するわけじゃなくて、実際に半分ぐらいは普通の人か、むしろそうでも無い人だからそういうのは気にしない方がいいという事を言っていました。

これには私も同意です。私も、良い事で時代に合ったものを一生懸命やってれば、最初赤字でも数年でどうにかなるという実体験があります。私の意見にも、そうだよねーと同意してくれました。たしかに、著書ゼロに書いてある堀江さんの半生は、意外と普通の人だった様に思えます。




・アンテナ(ニュースアプリ)の話

⇒グノシーがCMバンバン出して表舞台に出たことについて参加者から話を振られた堀江さんが、アンテナもいろいろ今後の予定があることを回答しました。もう撮影などの準備も終わり、そろそろ動き出す様です。

ただ、どういう宣伝かもどんな芸能人が出ているのかも、ここで言っていい話なのか判断が出来ないので割愛します。




・TERIYAKIの世界展開について

⇒これはググったらちょいちょい話が出ていたので話を出してもいいはずだと思ったので概要を。

参加者の一人が海外赴任になるという話の流れで、TERIYAKIも海外進出が決まって、まずは海外4都市から始めるという事、具体的な都市名も出ていましたが、言っていいのかわからないので念のため割愛します。

海外旅行に行ったときに日本人の舌で本当にうまいお店が見つかるのであれば、それはかなりうれしい話ですね。




・ポッキーのマーケティングの話

⇒ポッキーの日などマーケティングに関して『ポイントはツイートできるかどうか。百円ちょっとでツイートのネタになるからみんな買ってツイッターで拡散する』という話がでました。『ツイートできるかどうか』この話はとても勉強になりました。今後仕事で使う場面が多い実用的なお話でした。




・テリヤキストの話

⇒途中でテリヤキストの柏原さん(「東京いい店うまい店」編集長)もイベントへ参加され、堀江さんから紹介がありました。

テリヤキストが現在20数名居て、その人選はすべて堀江さんと柏原さんで行っているということや、今後TERIYAKIへのお店推薦タレコミ機能を付けるというお話、タレコミを続けてテリヤキスト候補にする事も検討するが、最低でも年間500食は外食してる人じゃないとだめという話など。

事実、こうやってグルメな人と夜こんな感じでお寿司を食べて、別の店で飲んで騒いで小腹が空いて、その後絶品中華を食べて、また飲んで騒いで、最後締めに今の時間やってる中で一番美味いオムライス食いに行こうとか、1日5食とか食べる強者ばかりだという話がありました。

優良なタレコミをし続ける『タレコミスト』ならば、そういう研修生からのステップアップみたいな制度も(最低年間500食外食で)検討はするそうです。



・appleのアプリ審査の話

⇒TERIYAKIもいろいろと準備している新機能があるが、アップデートするたびにアプリ審査があるからウェブの様にどんどんアップデートしていく事ができず、スピードが遅いという話。



・TERIYAKIの体制の話(これは蛭田さんから)

⇒蛭田さんとごく少数だけでTERIYAKIをやっていて、エンジニアなどは外部という話。ユーザー課金だけではかなりキツイらしく、こういうリアルイベントに繋げたり、情報をまとめて出版したり、いろんなものとコラボしていかないと収益が伸びないという話をしてくれました。



その他、ここでは出せない話や最新のガジェットの話や私がここに出したくない話などあっという間の2時間半でした。



少しだけお寿司の話を

飲み物はビール、焼酎、日本酒を中心にいろいろ全部飲み放題です。私は、ビールの小瓶を数本飲んだ後、冷酒を。すっきりしたもの、うまみの濃いものなどと好みだけ伝えて3合。

料理は、最初に苦手なものがないか聞かれたあとは全てお任せで出てきます。最初に一品料理や刺身などをいただいて、後半握りというスタイルです。

わざわざ言う必要も無いかと思いますが、めちゃくちゃ美味しかったです。

ちなみに、店内も料理も撮影してOKだとご主人が言ってくれていましたので。

カウンター10席と、密談できる小さな個室ですのでたぶん予約したほうがよさそう。

http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13090566/


※料理写真は全てわかなっしー撮影/提供


最後に蛭田さんからおみやげの話があり、1人ずつ出口で手渡し、その時に希望があれば堀江さんと写真も取りますという話が。


■おみやげリスト

【今回のお土産一覧】


テリヤキ特製ベルーサーチスパークリングワイン

http://www.dominic-versace.com/


刑務所カレー

http://horiemon-curry.com/


豆園

http://www.ts-ebisu.jp/


豆腐生チョコ

http://www.miharatofu.jp/


かき氷カフェバー・yelo(イエロ)特別チケット

http://yelo.jp/


テリヤキステッカー&テリヤキアプリ1年間無料パス

http://teriyaki.me/



ドミニクベルサーチシラーズ ★TERIYAKI★のデコボトル私のは『I』でした。

※この写真はホリエモンドットコムからパク…お借りしています。



豆腐生チョコ



豆園



それでお開きとなり、各自1人ずつお土産をもらい、自分のスマホで堀江さんとの写真を撮ってもらい、イベント終了。


…からの、お店を出たところで他の参加者と、二次会やろうよという雰囲気になり全員出てくるのを待つことに。何人かはそのままお帰りになり、6人が残って二次会をやる事になりました。


ダメ元で堀江さんも誘ってみる?


参加者の一人がそういうので、二次会をやるけど来ますか?と堀江さん他スタッフへ尋ねると、


堀江
僕はこの後用事があるけど、蛭田は行くでしょ?絶対行ったほうがいいから


と、蛭田さんを参加方向にしてくれました。蛭田さんも、このあと打ち合わせがあるので終わり次第合流ということでLINEアドレスを教えてもらい、連絡を取ることに。LINEは本当に便利ですね。




そして6人の一行は二次会へ。


二次会の話の前に、参加者10人の簡単なプロフィールを紹介しておきます。


1.似顔絵ねんどさん…粘土で写真から立体的な写真立てを作る人、twitter上で堀江さんが以前紹介していた方です。普段はサラリーマン。長野から参加。

http://nigaoenendo.thebase.in/


2.骨董屋さん…実家が骨董屋で何か稼業を生かしながら新しいことができないか模索中。


3.不動産一棟売り…席が隣なのでよく話をした。相続税対策などに向けてマンションを1棟売りする仕事をされているらしい。経営者。TERIYAKIに載ってるお店によく行くし、西麻布も良く来るらしい。


4.キャバクラサイト…私。前述のとおりキャバクラ情報サイトなどを運営。

http://cabanavi.info/ http://hosnavi9.net/ LINEスタンプ


5.法人向けレンタル…法人向けに、購入よりも一時レンタルの方がお得なケースなどを提案するらしい。名刺を持ってきていない事を公開していた。


6.CD/DVDプレス…そのままCDやDVDのプレス会社。まだ物品の需要はあるらしい。ホリエモンちゃんねるの寺田さんがCD作るならぜひ、と言っていた

http://cdpress.me/


7.わかなっし~…来月ハノイ勤務になるらしいインフラ系のエンジニア女子(?)明るいオレンジ色の服を着て来たのはおそらく目立つための計算ずく。

※写真はイメージです


8.アプリ…アプリマーケティング研究所なるサイトを運営しているらしい。席が遠いため話せず。


9.投資家…銀行出身で幅広く投資をしているらしい。席が遠いため話せず。


10.名古屋女性…このために名古屋から駆け付けた方


こんな感じ。一応本名は伏せておきます。



わかなっし~
六本木に知ってるお店があるんですけどそことかどうですか?


わかなっし~が、六本木で知り合いがビアバーをやっているからそこはどうかと提案、六本木なら西麻布から歩いて行けるのでそこまで徒歩移動を。

六本木交差点からすぐのビアバーアントンビー( http://goo.gl/c4zED )へ到着し、6人でビール乾杯。店員さんに集合写真を撮ってもらい、やっと落ち着いて全員で自己紹介や名刺交換をします。


今撮った写真送るからと、LINEふるふるで友達追加。ただ、ほぼ初対面同士でたった今名刺交換したばかりで名前と顔も一致していないのにLINEの名前はまた別という状況はカオス以外の何物でもないという状況で、誰がどの名刺でどのLINEアカウントなのか全くわからないという大混乱。


結局LINEでグループを作って6人が参加し、TERIYAKIの蛭田さんも招待し、写真の共有などでようやく一段落。ここで、名古屋女性が、これから名古屋に帰るバスの時間ということで離脱します。


それから残った5人でわいわいしながら2杯目を飲み終えた頃に、TERIYAKI蛭田さんからLINEがありました。


TERIYAKI蛭田
23時には着けます。イエロみんなで最後に行きませんか?


これから動けるので、三次会でYelo(イエロ)  http://yelo.jp/ に行かないか?とのお誘いです。Yelo(イエロ)とは、かき氷カフェ&バーYelo(イエロ)のことで、さっきのお土産で無料券をもらったお店の事です。場所も六本木で近いということで三次会の会場Yeloまで徒歩移動します。確かに、無料券って中々使いづらい事や1度も行ったことがないお店ということを考えると、今行くのが最良の選択です。Yeloも六本木なので近いですし。


そしてスマホで地図を見ながらYeloを探して到着すると、突然わかなっし~が走り出し、店内カウンター隅に座っていた男性に声を掛けました。


わかなっし~
永田さん!!偶然!


どうやら、わかなっし~の知り合いらしい。


わかなっし~の後から店内のテーブル席になだれ込んだ僕らを見ながら、ピクシブの永田さん、と紹介してくれました。おお!TERIYAKIにもうまい店を多数紹介し、この店のプロデュースをしているピクシブ永田さんじゃないか!(と、知ったのは後日)


よく見ると、さきほどお土産でもらった無料券の裏面にはしっかりと永田さんの印が押してありました。


そうこうして各自かき氷を注文し、TERIYAKI蛭田さんも合流。



かき氷はこれまでの人生で一番美味しかったですね。というか、氷のきめが細かくふわふわで、味の前に氷が絶品。そして味もありふれた『イチゴ』『めろん』というものではなく、もはやかき氷というよりもスイーツ。私は期間限定の『桜』をいただいたのですが、ピンクのクラッシュゼリーが乗ったもので、これまでのかき氷という概念からは逸脱した大変ユニークで面白い体験ができました。



そして、今日の感想など皆でわいわいしながらかき氷を食べて、解散。

夢のような、そして濃い一日が終わりました。




今後しばらくは毎月、同様のTERIYAKIプレミアムイベントを開催する様なので、これから参加するという方や、これから参加したくて情報を探してこのstoryに来た方もいるかもしれません。そんな方たちに幾つかアドバイスを。


まず、ほとんどが一人参加なのでボッチになる心配はありません。そして、100%かならず堀江さんが隣に座る時間帯があります。


特にNGもなくなんでも聞けますし、なんでも答えてくれます。何か聞きたいことがあるのであれば事前に用意しておくと良いかも。


服装は適当に。お金は事前支払いなので交通費ぐらいあれば十分。二次会に行くかもしれないのでその飲食代ぐらいは有ったほうが安心かも。私達の場合には二次会が2500円、三次会は無料券使用で0円でしたので。もし、イベント参加のお土産としてYeloの無料券がもらえたのであれば、三次会は絶対にYeloがオススメです。


自分を印象付けたいとか、何か目的が有って参加するのであれば、十分に戦略を立てると良いと思います。もちろん、ただ参加して堀江さんの話を聞きたいだけなら何も考えずにそのまま参加でOKです。私たちの場合には、私はポジションが明確になるように敢えてキャバクラの話をメインにすると決めていましたし、にがおえねんどさんは、ゼロの似顔絵粘土を持参していましたし、わかなっし~は全身明るいオレンジの服を着ていましたので、何人かは参加前に何かを考えていたんだと思います。


また、実際に参加したならばぜひ参加者同士で二次会をやるのがオススメです。

今回堀江さんと出会えたことも素晴らしかったし良い刺激をもらいましたが、それと同じぐらい、感性の合う面白い仲間に出会えたことはとても良かったと思っています。

堀江さんと寿司を食うだけで10万円と批判する人もいるでしょうし、価値観は人それぞれです。しかし、その同じ価値観を持っているからこそみんなその場に参加をしているということですから、きっと面白い出会いがあると思います。








イベント終了から一夜明けて30日水曜日。


前日の興奮を忘れないように、これから先何かを思い出すためにこうして文章を残している。

熱い思いがほとばしり過ぎたため、修正と公開をしたのはさらに数日後だけど。。


二次会に参加した6人と不動産マンション一棟買いと蛭田さんとTERIYAKIのスタッフで作っているLINEグループでは、TERIYAKI掲載店に行ったという報告や、アプリに『行ったよ報告機能』無いの?といった会話が交わされている。


LINE以外でも、facebookで繋がった方や、twitterで繋がった方、名刺管理eightで繋がった方など、様々な形で交流を続けている。




私はというと、あれからテレビの電源を引っこ抜き、だらだらテレビを見ることを止めた。

代わりにtwitterを再開。

顔や名前を出して表には出たくない、と考えていた自分の意識も変わり、人生1度きりだから自分を出していろんな人とつながって行こうと考えている。




お土産にもらった赤のスパークリングワイン(http://www.dominic-versace.com/)がどんなものかを調べるうちに、輸入元の会社が近所にあることがわかって即、お会いしてみたいとメールを送った。

ちょっと前の自分では考えられない行動だけれど意外とすんなり行くもので、今度お会いするアポも取れた。

※後日加筆、会ってみてお互いの業務分野で協力できる部分がありとても良い出会いとなった。



ネット上で興味がある人、会ってみたい人にアポをとる。

そんなほんの小さな一歩だけどこれまでは行えなかった。

行えなかったというか、自分には関係の無いことだと想像もできなかった。

やる前から『自分じゃできない』とあきらめていたのかもしれない。

そういうことは、毛並みの違う特別な人だけがやるものなんだと。



新しいサービスのアイデアを煮詰めてネタ帳に書くまではこれまでと同じ行動だけど、今は実際に自分でサーバーを借りて、四苦八苦しながら今テストサイトを作っている自分が居る。

TERIYAKIでは紹介されていない隠れた名店やラーメン・カレーなどの大衆食、飲食店に限らず『この街に来たらココへ行け!!』という、各カテゴリーのトップがキュレーションして最高のお店だけを紹介し、そのお店に対してユーザーがわちゃわちゃ談義するというサービス。

『お店に行った人』だけではなく『これから行きたい人』も投稿できる様なものを考えており、ユーザーからのお店登録は受け付けず最高の店だけを紹介したい。



曜日固定で平日は仕事を、週末はプライベートを、とオンオフ使い分けていた働き方を、毎日仕事して毎日遊ぶ働き方へシフトするために、オンとオフの予定を並列で入れるようにスケジュール管理を変えた。



思いつくだけだった自分が、実際に行動している。




全部小さな一歩だけど、変える意思をもってちょっとずつ動き始めている。

長年止まっていた巨大な石の塊が、ゆっくりと、ゆっくりと動き始めたような。そんな感覚が自分の中である。


そして、そんな小さな一歩を踏み出そうというフレーズを最近聞いたような気がした。

どこで聞いたのか思い出そうと自分のKindle本棚をみて、思わず動きを止めてはっとした。背筋が凍るような、少し怖いような奇妙な感覚だった。




『ゼロ ーなにもない自分に小さなイチを足していくー』




堀江さんと会う前に、気を落ち着かせるために何度も読み返したあの本。

堀江さんが書いた本のフレーズ『最初の一歩を踏み出す』ということが、私にとっては奇しくもその本の著者との食事会だったのだ。これは偶然なんだろうか?それとも堀江さんが、きっかけになる最初の一歩を提供したい、という想いもあったのだろうか?

twitterで聞けば堀江さんは教えてくれそうだけれど、なんとなくこのままにしておく。自分の都合の良いように解釈しておいたほうが幸せってもんだ。





長文になってしまいましたが、ここまで読んでいただけてありがとうございます。

これが私が体験したSTORYです。

私からは大それたことは言えません。

でも、これを読んで誰か一人でも、何か心に想う事があれば。


最後に、堀江さんの著書『ゼロ』の巻末の言葉を引用して、このstoryは終わりにしよう。


ー引用ここから

堀江貴文著書ゼロより引用
さぁ、僕の話はもうたくさんだ。

あなた自身の『ゼロからイチ』を見せてほしい。

僕がそうであるように、あなたもきっと『ゼロ』である。これからどうやって『イチ』を足していくのか。いや、その前にどうやって最初の一歩を踏み出すのだろうか。ヒッチハイクからはじめてみるか、飲み会の幹事から初めてみるか。さっそく起業に動きはじめるか、進む方向やスピードはどうでもいい。とにかく『ゼロのままの自分』に見切りをつけ、一歩を踏み出すことだ。

僕はあなたの人生に直接手を触れることはできない。

決めるのは、あなただ。

自分の人生を動かすことができるのは、あなただけなのだ。

ー引用ここまで


【参考リンク】

ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく 堀江 貴文 著

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http://goo.gl/sg8sEr (Kindle)


TERIYAKI

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>水元さん
こちらこそ良くも悪くも反応があるとためになります。ありがとうございます。

最後のゼロのフレーズの場面、思わず僕も「おお~」と唸りました。
流れるようなストーリー、ありがとうございます

どーもっす!FBまでありがとうございます。

堀江さんのメルマガQ&Aから参りました。
この日の様子がありありと目に浮かび、胸が熱くなりました。

>古橋さん
どーもー!私もメルマガ購読してますw
このイベントは6月開催分で終わりらしいので、今後同様のイベントがある時に行ってみては?

私も堀江さん尊敬してます。
名前、似てますねw

お兄さん!!
生きていたんですね!!

ホリエモンイケメンだなw

素敵なストーリーをありがとうございました!
読んでいて、「イチ」を足していくことの重要性に、改めて気付かされた気がします!

いい話ですね。私も参加したくなりました。

荒木 賢二郎

2015/05/25 iPhoneオンデマンド出張修理のiRepairsLabを応援することにしました。都内で使ったことがない人は下記よりお問い合わせ時に「arakik」の紹介だと伝えると、初回修理代金から2000円が割引されます。 http://www.irepairs-lab.com 2015

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