初めてのSEXが義理の祖父で幼少から性的虐待を受けるも大好きだった祖父。しかし祖父が死んでも尚私を苦しめた話。

家族旅行で家族皆で泊まったホテルで義理の祖父と初体験をする。

私が小学4年生の頃、祖父が家族旅行を計画した。

義理の祖父・義理の祖母・父・母・姉・妹

楽しい旅行を夢に見たが、この旅行が地獄の旅行になった。

大部屋の一部屋で眠っていると、

隣を陣取った祖父がこっそりと私を起こす。

『まりあ・・寂しかったろ』

そして、まだ幼児体型の私の体中をなぞる様に触り

祖父のいち物を触らせるのである。

いつもの事だから、嫌々ながら触ってやる。

キスの仕方もいつの日か念入りに指導された。

怒られないように、丁寧にキスをする。

家族が寝ているので、絶対にばれない様にしなければならない。

『皆がこんな事を知ったら私が軽蔑される。』

そんなことを思っていた。

隣には祖母が寝ている。

今でも乳首を触られるとあの時の気持ちの

悪い記憶が蘇ってくる。

祖父は指につばをつけて私の股に手を入れて、

一生懸命に濡らそうとしている。

幼い私にそんな事をしても、ただただ痛いだけ。

早く終わらないかなぁといつもの様に

頭の中を空っぽにして目を閉じる。

しかし、その日は違った。

ホテルの一室から連れ出されて、

ホテルのトイレの男子トイレに入り一番奥の

個室へ連れて行かれた。

浴衣を脱がされ、祖父のモノを咥えさせられる。

小さな口には大きすぎる。

苦しい・・苦しい・・

汚いものを咥えさせられた。

早く口を洗いたい。

早く手を洗いたい。

そんな事ばかり考えていた。

便器に座った祖父の上にまたがるように

座らせられ、キスをする。

『入れるからね、声を出さないでね』

そして、大きなペニスを入れようと

一生懸命に突き付けるがさすがに成長していない

体には入らないのか一向に入る気配はない。

その間にも、トイレには入れ替わり立ち替わり

人が入ってくる。

その度に祖父は咳払いをして、

大便をしている様に装う。

私はばれないようにそぉーっとしているしかなかった。

それでも私の股を舐めたり、

一生懸命にペニスを突き付けて

無理やり私の中へペニスを入れたのである。

痛すぎて悲鳴を上げたがそのあとは覚えていない。

それが私の初体験だ。


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