"別れ" のタグがついたストーリー

また今度ね、ということ。恩師との永遠の別れで思ったこと

Y先生へ捧げます。 「また今度ね」というのは、とっても便利な言葉だ。もう二度と会うつもりのない人間にも気軽に言えるし、もう一度会いたい人に言われればその通り期待もできる。とんでもなく都合のいい言葉だ。その言葉の解釈は、当人にだけ委ねられる。 けれど一方で、「また今度ね」と言ったのに、それきり会うことが“物理的に”叶わなくなった人も経験上いる。ごくわずかだけど、確かにいる。そしてたいてい、そういった場
藤崎 枝直
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血が繋がっていない”お父さん”への感謝とそこから学んだこと、そして伝えたいこと

僕が生まれる前、僕の血の繋がってる父親は母親に非常に過激なDVをしていた。 その結果、両親は離婚することになったのだが、なんと僕が生まれてすぐに、僕の父親は僕を誘拐してしまったのだ。 母は警察や弁護士に助けを求め、なんとか僕を父親から取り返した母は、父親は僕に会えないという条件を突きつけられることになった。 僕は父親の顔も知らなければ、名前も何もかもを知らない。 母はシングルマザーとなった。しかもバ
ごとう ひでと
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生きづらさを感じて苦しんでいる人に伝えたい、「僕」の話①

<導入>  僕は21歳ながら、多くの不幸を経験して生きてきた。あまりにも壮絶で不幸な人生を送ってきましたが、それでもくじけず生きている。こんな僕に辛い経験をしてきた僕でも前向きに生きているんだということを知ってもらい、生きづらさを抱えて苦しんでいる人の励みにでもなればいいと心から思っています。そして、生きづらさを抱えて苦しんでいる人のロールモデルになれればと思います。 このstoryで伝えたいのは、
ごとう ひでと
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歩けない猫「どん」との出逢いから別れまで-1-

どんのものがたり 今から12年以上も前の話です。当時の私は、大好きな愛猫を失った寂しさ別れを なかなか認める事ができず毎日のように泣いていました。何ヶ月も寂しさが消えることもなく、でかける意欲も沸かず、張り合いもなく、ただ、なんとなく日々を過ごしていました。あまりの落ち込みぶりを様子を見かねた友人に「自分の思いを1度しっかり整理する為に 日記でも書いてみれば?書く事は嫌いじゃないでしょ」とアドバイス
くり てん
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あなたから卒業しようと思っているんだ ~何もかもが理想どおりの彼と私は愛し合った。だけど、彼の左手には指輪があった~

私があかねさんと初めて出会ったのは、2014年の7月。ちょうど日差しの強い日でした。 彼女の第一印象は 某タレント似 の クールビューティー 。そんな彼女ですが、当時はお付き合いをしていた彼氏さんと 別れたばかり でした。 そういうタイミングで友人に誘われ、私が運営している女性限定スクールのイベントの参加者として彼女と会うことになったのです。 今日はそんなあかねさんから、 “女性限定スクールの4か月
山口 友里恵
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ラブレターを代筆する日々を過ごす「僕」と、依頼をするどこかの「誰か」の話。

■ラブレター代筆はじめました 「仕事」は楽しいものではない。 苦しくて大変で、時にちょっとだけ楽しいのが「仕事」というもの。 ちょうど1年ほど前、10年以上特に疑いを持たずにいたこの考え方に、ふと疑問を抱くようになった。 つらいことを歯を食いしばってやり続けることは尊く、楽しいこと・楽なことだけやるのは怠慢。 物心ついた時からそのような価値観で育ってきた35歳の男が、「あれ?誰がそう言ってたんだっけ
小林 慎太郎
470

社内恋愛にやられてミャンマーに高校からの友人たちと移住した話 前編

どうも、こんにちは。元海外添乗員の山崎郁馬です。 詳しくは こちら をご覧いただければと思います。 実はもと海外添乗員のぶっちゃけ話 その1を書いてから1年経ちました。一区切りということでちょっとまたStoryを書いてみようと思います。 さて、この中でもお話ししていますが今ミャンマーに住んでいます。 高校〜大学時代の友人達と共に引っ越してきて同居しています。 移住のきっかけや生活なんかを書いてみます
山崎 郁馬
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片思いの思い出を綴る。 1話目

それは小学生6年生の頃だった  彼女は周りに比べると少し背が高く、少し活発で、でも少女的な部分もあって、髪はセミロングくらいだったと思う。  小さいころの思いでは、あまり覚えていない。様々な事があったことによると思っている。その記憶は蘇るのだろうか。と、たまに考えることがある。  私はおしゃべりじゃなかったので、あまり話した記憶が無い。だけれども、彼女は私に優しくしてくれていた。もともと、優しい人だ
Kato Keiichiro
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貴女に出逢えた奇跡(*)

エピローグ 貴女からの別れを受け入れてから、感情は沈み、体調も崩し、体重も激減した ただでさえ細い身体から「これ以上どこから無くなるのか?」と自問自答するくらい、限られていた肉すらそぎ落とされていった 精神的に塞ぎ込み、誰にも理解しえない深い悲しみを纏ったまま、仕事をこなすだけ 朝起きるたびに、激しい喪失感に襲われたり 日中仕事をしていても、達成感や使命感なんて全くなかったり 夜な夜な、失恋に関する
鈴木 雄太
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[あとがき]友人Bの死が、俺に与えてくれた物

 ここまで読んでくれてありがとう。 まずは、最初から読んでいただいた方 途中からでも読んでいただいた方 お礼を申し上げます。 ほんまにありがとう。 今回このストーリーを書くにあたり 人の死をどこまで描くか? 俺のことをどこまで話すか? ショッキングな話題についてきてくれんのか? 暗い話でうんざりせぇへんか? 様々な苦悩がありました。 嘘は書いていませんが 読みやすくするために俺なりに あった場面のカ
Yamauchi Nobutaka
300

[完結編]天国へ旅立っていった馬鹿な友人へ9

 心を共に生きると言うこと 前回までのあらすじ Bの涙を受けて4年ぶりにB家に参じた俺 俺は個々の思いを受け止めるため話を聞く Bの為に心を痛め続けていたBおかん Bのために自分に責め苦を望み生きる そんな地獄のような日々で足掻いていた。 そんなBおかんにBの思いは届くのか 俺は4年越しにあの時言えなかった言葉をつむぐ 心と共に生きるということの意味と意義を… あらすじここまで 泣き出すBおかんが少
Yamauchi Nobutaka
790

天国へ旅立っていった馬鹿な友人へ8

 あれから4年が経ちまして 前回までのあらすじ 一人の女性の自殺を止めた俺 彼女は地獄のような現実と向き合うことになるのかもしれない 俺のエゴだったと思わなくもない。 でもB家の家族からの感謝の言に 俺自身が救われていたことに気づくのであった あらすじここまで そして4年の月日がたった。 俺はこの間にもB家を何度か訪ねていた。 Bに会える予感がする日予感がする時間にだ。 手土産として菓子折りを買って
Yamauchi Nobutaka
953

天国へ旅立っていった馬鹿な友人へ7

 死神は天使の笑みと甘美な声でやってくる。 前回までのあらすじ Bの葬儀を済ませた俺 これでBも安心して逝ける そう感じて B家を後にしようとする俺 その刹那 最悪なシナリオを描く確信めいた予感に振り向く俺 Bおかんに7年前のあいつと同じものを俺は見ていた あらすじここまで B家、玄関先 俺は靴を履きながらB家の家人の見送りを受けた。 B家の家人に背を向け 帰る瞬間 それは突然やってきた。 (うごぁ
Yamauchi Nobutaka
968

天国へ旅立っていった馬鹿な友人へ6

 逝くのだな…B 前回のあらすじ 恩師の声に 一人の男に戻り自責の涙を流す俺 そんな思いを知ってか知らずか おかんも何も言わず俺を迎えるのであった… 泥のように眠った俺を待っていたのは Bの母親からの感謝の声と葬儀の日取りのお知らせであった…。 あらすじはここまで 日曜日 俺はAとB家自宅前の浄水場にいた。 服は喪服… 密葬であるBの葬儀に 「友人として最後のお別れを…」 との言があり、招かれた。
Yamauchi Nobutaka
1001

天国へ旅立っていった馬鹿な友人へ5

 それはきっと痛みのないしゃれたストーリー 前回までのあらすじ 俺にできることをする このために走った俺 出来る限りのことをした俺に 恩師から連絡が入っていた。 あらすじここまで K先生から別れた1時間後 俺は母校の学習塾にいた T先生 俺のほうでも少し調べた… いろいろ抱えてあいつ迷ってたようやな 俺 ええ…精神科医を目指していたんですが、 家族と親戚の援助が受けれなくなって、 公認会計士で学費を
Yamauchi Nobutaka
1103

天国へ旅立っていった馬鹿な友人へ3

 みんな集まれ~なぜなに説法はじまるよー 前回のあらすじ 友人の死を知り家に飛び込む俺 変わり果てた姿と変わってない霊魂 怒りを向ける大チョンボをぶちかましたせいで 友の声を拾うことになった俺 わーった、B…お前の思いを伝えてやる 俺は家人をB家の居間へと招いた あらすじはここまで 案の定友人Aが止めに来た 友人A お前なんで説法なんだよお前その道に詳しいの? 俺 まったく知らん 友人A 無理がなく
Yamauchi Nobutaka
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天国へ旅立っていった馬鹿な友人へ4

 先生…Bが…亡くなりました。 前回までのあらすじ 俺は車を走らせていた 無理矢理のこじ付けで出鱈目な説法ぶちかまし ラストメッセージを伝えた俺は踵を返し走り出した 俺のできることをするために あらすじはここまで 今俺に出来ること 俺は恩師の元をたずねた 進学塾の講師なのだが非常に気さくでいい方だ 俺が彼の元を尋ねたのは 当時のコネクションで行方がわからない講師の先生を探す為だ 俺 T先生はご在宅で
Yamauchi Nobutaka
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天国へ旅立っていった馬鹿な友人へ2

 世界の中心でバカヤロウと叫ぶ 前回までのあらすじ 客を出迎えたら、友人の訃報を持ってきた さまざまな感情に支配されつつ あわてて友人の家まで行ったらそいつは荼毘に付されていた。 第二章 俺めずらしく動く Bなんで死んだ? なんでこんなことになった… 俺は正直そんな風にしか思えなかった 祭壇にはあいつの好きなドラゴンズのグッツが置いてあった あいつの唯一の娯楽ともいえる野球観戦グッツ 最後に生身であ
Yamauchi Nobutaka
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天国へ旅立っていった馬鹿な友人へ

 空に旅立った俺の馬鹿な友人に捧ぐ 貴方にとって大切な人はいますか? もしもいたら大切にしてください。 大切なものを無くして気づく馬鹿な俺のような真似にならないように…。 第一章 招かれざる客は訃報を持ってやってくる それは2009年の冬衆議院選挙投票前の出来事だった。 民主党の大勝でまさに日本中に革命の風が巻き起こる中 俺にも風が吹いていた 俺は望む方向とはむしろ逆のほうに… おかん あんたお客さ
Yamauchi Nobutaka
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