"医学生" のタグがついたストーリー

友だちが死んだ

友だち(Y)が死んだ。僕は「バカだなー」と思った。 死んじゃうなんて、バッカだなー、って。 ちなみにYが死んだのはぜんぜんYのせいじゃない。 むしろYはできるだけ生きようとして持病の手術をうけて、でもその手術が失敗して死んでしまった。誰のせいかという話ならYが死んだのは医者のせいだ。 なんだ、医者なんて白衣を着て偉そうな顔してふんぞり返って、人ひとり助けることもできないの。 でも僕は医者の卵だ。サイ
Kuchiki Seiichiro
537

ライターは東大理Ⅲ、アフリカ放浪、再受験!?おもしろ医療人の共同ブログが出来るまで

はじめまして、藤巻慎と申します。 今回は、11月にふとしたキッカケから始めた、「 医療学生・医療人の共同ブログ|M-Labo が出来るまで」の話を書いていきたいと思います。 なぜ、堅苦しいイメージの医療学生がこんなことをやっているのか?その経緯とブログについて書いていきたいと思います。気長に付き合って頂ければと思います。 自己紹介とM-Labo発足まで 東京薬科大学薬学部5年生です。 横浜生まれ、横
藤巻 慎
100

自分では上手くやれていると思うすべての人たちへ

こんにちは。医学生兼ライターの朽木( @amanojerk )です。 ライターとしてのお仕事の傍ら、医学生として、外来や病棟で触れる医療の様々についてお話ししています。 今回は「幸福な老後」について。 ※個人情報への配慮 この記事は具体的な患者さんを話題にするものではありません。個人を特定できる情報は秘匿されており、患者さんの属性はフィクションです。ご了承ください。 どう生まれるかは選べない。どう死
Kuchiki Seiichiro
236

人生初の入院をエジプトで迎えた話。

エジプトへ! ルート変更  旅の1カ国目、モロッコ。「カン」を取り戻そうと国内各地を観光しながらゆるりと一周してるうちに、気づけば1ヶ月が過ぎていた。  当初、 「モロッコから南下し西アフリカから東アフリカへ抜け、サハラを目指して北上する(西回り)」 というルートを考えていたが、「道がぬかるんでいて車が通れない」やら「雨期で蚊が多いから感染病リスクが高い」といった季節的な悪条件のため、急遽エジプト
Iguchi Akira
53

医学生がなぜか休学してアフリカを旅した話。

「1年間休学させてください」  大学1年の秋、休学申請手続きを始めた僕に対する反応はなかなか厳しいものだった。 ・ 理由が何であれ、休学・留年で学年を下げることは、その後の実習などで不利 ・ 秋田大学では医学教育のカリキュラムが年々改変されており、「遅れ」が発生するため、復学後に独学で学ばなければならない分野が出てくる  上記のような具体的な「休学のリスク」を担任教授や学科の先輩から延々と聞かされた
Iguchi Akira
255

モロッコのマラケシュで「ザ・ワールド」をやった話。

「医学生がなぜか休学してアフリカを旅した話」 の続きです。 祭りの街・マラケシュ ノープランで始まったこのアフリカ放浪、最初に訪れたのはモロッコのマラケシュという街だった。 モロッコでは街が旧市街・新市街に二分されているのが通例で、安宿は大抵、旧市街に位置している。ここマラケシュもその例外でなく、複雑に入り組んだ、ディズニーのアラジンを彷彿させるイスラム路地が迷路のように広がっていた。 夜には橙色
Iguchi Akira
122

病室の千羽鶴は飛ばない

折り紙で千羽の鶴を作っても、病気が治るわけじゃない。ずっとそう思っていた。 そんなある日、患者さんの病室で千羽鶴を見た。小さくて、細やかな、ほんものの千羽鶴だった。 ただの紙だと思っていたくせに、目が離せなくなった。 こんにちは。医学生兼ライターの朽木( @amanojerk )です。 僕はすべからくデモというものが嫌いだ。 みんなで集まって大きな声をだして、それでなにかを成し遂げたような気になって
Kuchiki Seiichiro
145

ウソつき

こんにちは。医学生兼ライターの朽木( @amanojerk )です。 ライターとしてのお仕事の傍ら、医学生として、外来や病棟で触れる医療の様々についてお話ししています。 今回は「自分につくウソ」について。 ※個人情報への配慮 この記事は具体的な患者さんを話題にするものではありません。個人を特定できる情報は秘匿されており、患者さんの属性はフィクションです。ご了承ください。 僕はわりとウソつきだ。だから
Kuchiki Seiichiro
473

明日の朝いつもどおりに目が覚める保証なんてない

今日の夜いつもどおりに眠りについて、明日の朝いつもどおりに目が覚める保証なんてない。 そんなことを考えながら、ベッドの中で目をつむる人が、いったいどれくらいいるというのだろう。 当たり前のことだと思っていないだろうか? 誤解しないでほしい。人は死ぬ、あっけなく死ぬ。 人の死がドラマチックなものとは限らない。あなたの人生が、あなたがそれとわからないうちに、フッと途切れてしまうことは十分にあり得る。 真
Kuchiki Seiichiro
479

知らないことは幸福か否か

こんにちは。医学生兼ライターの朽木( @amanojerk )です。 ライターとしてのお仕事の傍ら、医学生として、外来や病棟で触れた医療の様々についてお話ししています。 今回は「知る権利と幸福」について。 ※個人情報への配慮 これは特定の患者さんを話題にするものではありません。場所・時間、患者さんの病名・病歴など、すべてに僕が経験したことをゆるやかに織り交ぜ、一部にフィクションを加えています。ご了承
Kuchiki Seiichiro
229

いのちにふれる

こんにちは。医学生兼ライターの朽木( @amanojerk )です。 これからはときどき、医学生として、外来や病棟で触れた医療の様々についてお話ししたいと思います。 今回は「いのちの温度」について。 ※個人情報への配慮 これは特定の患者さんを話題にするものではありません。場所・時間、患者さんの病名・病歴など、すべてに僕が経験したことをゆるやかに織り交ぜ、一部にフィクションを加えています。ご了承くださ
Kuchiki Seiichiro
233

No human was harmed in the making of this post.

こんにちは。医学生兼ライターの朽木( @amanojerk )です。 ライターとしてのお仕事の傍ら、医学生として、外来や病棟で触れた医療の様々についてお話ししています。 今回は「ニットキャップと共感」について。 ※個人情報への配慮 これは特定の患者さんを話題にするものではありません。場所・時間、患者さんの病名・病歴など、すべてに僕が経験したことをゆるやかに織り交ぜ、一部にフィクションを加えています。
Kuchiki Seiichiro
174

良心は元カノの声をしていた

Photo by  Luis Hernandez はじめまして。医学生兼ライターの朽木( @amanojerk )です。 僕は医学部の学生をしながら、プロのライターとして活動しています。が、このように自己紹介をすると、「どうして」と聞かれることも多くあります。 話すと長いしふだんはいちいち説明などしないのですが、今回はせっかくなので、「なぜ僕が医学生兼ライターとして仕事をはじめたのか」をお話しします
Kuchiki Seiichiro
431

新着の書きかけストーリー

詳しく聞きたい!
詳しく聞きたい!
詳しく聞きたい!
詳しく聞きたい!
詳しく聞きたい!
もっと見る