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藤井 拓也

Talknoteという会社で働くプログラマー。

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藤井 拓也の人生のストーリー

クーデターで学校が休みになった日

小学生だった頃の話。当時は父親の仕事の関係で、ナイジェリアに住んでいたのだが、その頃のナイジェリアはビアフラ戦争とかいう民族戦争が終結してまだ間もない頃だった。 そんなある日のこと。 朝、学校にいく支度をしていると、何やら大人たちの様子が騒がしい。詳しい事情はわからないが、「今日は学校に行かなくていい」と口々に言われる。こいつは夢じゃあるまいか!? ともあれ降ってわいた休日に、子供たち一同は大喜びだ

サバンナのど真ん中で家族そろって遭難

子供の頃、一家でケニアに旅行に行った時のこと。 当時の私と弟は、どうしても野生のライオンを直に見たい、という思いがあってそのケニア旅行をとても楽しみにしていた。そのためなら、現地に向かうための、とんでもなくアクロバティックな飛行をするセスナ機にも、ゲロ袋を握りしめながら必死に耐えもした。 さて、一度サバンナに行ったことのある人ならわかると思うが、あそこにはコンビニも自動販売機もないのである(当然!)

その昔、MEN IN BLACKだったことがある

その昔、まだ若かりし頃、ちょっと頭がモヤモヤしていたので、とあるマンションの屋上に一人で登って哲学的な思索ふけっていた。 時間は早朝5時ごろだったか。どういうわけか、そのときオレは黒づくめの服装をしていて、雨も降っていないのに傘を差していた。しかも丸坊主である。当時はオウム関連の事件が世を騒がせていた真っ最中でもあった。 ふと気がつくと、オレは自分が見知らぬオバハンたちにすっかり取り囲まれているのに

ウジ虫に食べられたことがある

昔、アフリカに住んでいた頃の話。 ある日、突然脇腹が異様に痛み始めた。それはもう、キリとか刃物でザクザクと穴を開けられているような鋭い痛みである。マジでシャレにならない。 しかし、傍目から見ると脇腹には一切、外傷がない。なのに、寝ても覚めても痛い。シャワーを浴びているとき、うっかり温水を脇腹にかけると飛び上がるほどである。この痛み、経験したことのある人にしかわかるまい。 さて、2、3日たってもまるで

非コミュ・対人恐怖症を自力で克服したときの話

昔、アフリカから日本に帰国したばかりの頃、同じ年頃の子供たちと上手につきあうことができず、まあ、お約束のようにイジメをうけてすっかりネクラ人間になりました。 その弊害としてかどうか、他人とコミュニケーションすることがものすごく難しかった時期が私にはあります。 というか、他人がね、ものすごく怖かったんですよ。一度なぞ、渋谷の人ごみを歩いているとき、周囲の人たちの目が恐ろしくなって、走って逃げ出したこと

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書きかけのストーリー

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