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Sim Tomo

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Sim Tomoの人生のストーリー

ある女戦士の物語

その、女戦士に出会ったのは、オーストラリアの語学学校だった。  彼女は、出会った頃には、30を過ぎていた。 彼女の半生を聞いてみると、  進学>就職と順調な人生を歩んでいたが、年齢とともに、仕事のキャリアを積んで行くと、それと反比例し、異性との出会いがなくなっていったらしい。 新しく友達もできない日々、普通に暮らしていると出会いはなくなっていくそうだ。    彼女の日常を例にあげると、 起床>出勤>

序章

風吹けば旅(セブ)

「何で英語の勉強したいの?」 セブの語学学校、1限目の自己紹介後の先生の質問。 自己紹介が苦手だ。あの居心地の悪さが嫌いだし、何を言えばいいのか分からない。 なので、村上春樹が小説でぼくに言わせていた、客観的な事項、年齢、出身地、趣味等を言う事にしている。世間的には、自分に興味をもってもらう為に、ひと笑い、いただく事を言うのがベターだとは分かっているけど難しい。  自己紹介が終わって油断してたら、直

とりあえず外国にでた話

セブのジュリアナ

薄暗い入り口を抜けると、眩しいフロア。正面にはDJブース。腹に4つ打ちのリズムが響く。 と、思いきや響かない。低音が弱い。 店内は、ダンスフロアー正面がDJブース。隣がドリンクカウンター。フロアーの両隣には階段式のソファー席が並ぶ。スピーカーを探すと、フロアーの四つ隅にクラブにしては小さめのが、上から吊るしてある。DJブースをのぞくと、モニターをみながら選曲している。デジタルターンテーブルだ。 かか

とりあえず外国にでた話

醜女

ここ五年ほど、女の子はみんな可愛い、というスタンスでやらせていただいてる志村です。 ですが、久々にびっくりするブスに出会いました。聞いてください。 自動車工場で働いてるんですが、1台1分のペースでネジを締めたりケーブル接続したり、スピーカのセットをしてるんですが、まぁ間に合わない。 ライン作業なので、車はどんどん流れていく、後ろには次の作業をしている人がいるわけで、任された3mのスペースで作業を完了

「バーボンストリート」 Baru AMOK

カンボジアで出会い、インドの足を引っ張る町でおなじみバラナシで再開したユウマさん。 彼が木更津でBaruを開いた。オープン前から遊びに行ってたし、オープン後も何度か遊びに行っていた。ちなみに来週も行く予定。 お酒は弱いけど、酒場の雰囲気が好きで、一人でふらっと入れる酒場を探しがちな俺にとってはかなりありがたいお店。店にいけば友達に会えるという絶対的なアドバンテージがあるけど、それは横に置いておく。

ジュエルハウスダンス

派遣会社に勤めていたが、小金が貯まった。英語の勉強を続ける事ができない俺に、 ユウイチが言った。「どうせ日本じゃ英語の勉強できないんだから、俺が行っていたセブの語学学校に行って勉強してくれば」と。しかも全ての手続きをして、後は入金だけ、学費も値切ってくれた。 友達の好意には答えねばと、セブへ。 そこでのはなし。 セブの刑務所には受刑者への更生プログラムとして、ダンスを取り入れていている。 受刑者のダ

青春再放送 1−1

4/3(金) 新宿の西口からバスで木更津に向かう。よく木更津まで通うな。 窓の外を眺める、高速のオレンジの灯りが流れていく。 この世で一番足を引っ張る町、バラナシ。そこで会った友達が店をやってるからって、毎回、何をしに行くのか。 イヤホンを耳にして、本を取り出し「ソロモンの偽証」のページを開く。時代設定がちょうど俺が高校に通っていた時期と近い。登場人物が多すぎて、これどう収拾するんだろう。 木更津駅

青春再放送 1−2

明けて4/4 七夕、お盆、クリスマス、大晦日、正月、バレンタインデー。 いわゆる、イベントには全く興味がない。人が決めた記念日だから自分には関係がないと思う。 でも、誕生日となると話は変わってくる。誕生日はその人だけのもの。 思い出メーカーとしては、放ってはおけない。祝わずにはいられない日、それが誕生日。 「誕生日おめでとう。なら、これから好きなことをしないとね。何がしたい?」 レンズ越し、ではない

青春再放送 1−3

4/4 何だかんだで、6人でキャバクラへ。 10人がけのソファーの真ん中に座り、テーブル挟んで向かいにも椅子が。 キャバクラ嬢さんも入れれば12人の大所帯。向かいには黒縁メガネの今日の主役。誕生日の女の子。 僕の両側にはキャバ嬢さんがつく。 あれ?何話したらいいんだろうかと、戸惑ってると、向かいの黒縁メガネが首を横に振り『行け、そこで行けと』声にならない声が直接脳に響く。 そう、いかなる場合、どんな

「ハンティングに行こう!」

夏の話。 千葉県は梨と落花生が有名だけど、トウモロコシも産。 夏の稼ぎ頭。手間暇かかり肥料も食うし、虫にも弱い。 しかし、主力商品。 だが、トウモロコシを作るのには大敵が…。 そう憎っくきハクビシン!上野動物公園で見たときは大きい猫で可愛いじゃない。と思ってたけど、これがまあ、食う食うモロコシを。 しかもちょうど大きく甘くなってきたのを食う。 正直、俺よりも目利き。ハクビシンが食った列のトウモロコシ

「痛々しいラブ」

※注(下ネタが含まれます)師走の話。前のね。 「あらかじめ決められた恋人たちへ」 泣けて、踊れるバンド。それが新代田feverでlive。 いつも通り、一人で参戦。やっぱ泣けたし踊れた。 中でも大好きな「翌日」20分に届く名曲、でもやらなかった。 あ〜そっか聞けないか。と思ってたら女子二人組がガラ悪く「もっと演れー」とアンコールをせびってる。 それをトニックとソーダを半々にしたジンを飲みながら、見守

青春再放送 1-4

4/4 久々のキャバクラ。 まずは何かしら喋らなければ。 『赤いマフラーの話」 中高と自意識過剰に気づかず、思いつきで動いてた俺。初めて恋に落ちた。 恋に落ちるという事は正常な判断が全くできない。悩んだ末にこの気持ちを伝えるには、クリスマスプレゼントしかない。中学最後のクリスマス。大好きな淳ちゃんは、英語科のある高校ヘ。 2人は同じ8丁目から、別の世界へ。 この気持ちを伝えるには、マフラーを編むしか

広瀬香美

最近、amokに言った時の話。 秋の収穫祭の影響で休みは不定期。作物の越冬準備で手首はやられて、サポーターしながらの作業。 そんな中でamokに行く理由はキーボードの練習。課題曲はradioheadのNO surprises。 amokで自前のキーボードを友達に弾いてもらい、それを撮影して、練習。それが一番のテキスト。 やっとイントロの頭を弾けるようになったから、その続きが弾きたい。そのために三週連

読んでよかったストーリー

書きかけのストーリー

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