STORYS.JP

佐藤 裕介

フリークアウトやってます。靴下はアンティパストのが好きです。

ストーリーをリクエストする

佐藤 裕介の人生のストーリー

Google を辞めたのは

悶絶インザベッド。こういう時に限って買い置きのVittel もなく口の中と心をカラカラにして頭痛と戦いながら、仰向けに寝転がりラップトップを胸の上にセット、まくらを立てて首を起こし、病床コンピューティングを続けています。 このように久しぶりの風邪に完全に屈しながらも、先日婚活女子に問われたGoogle を辞めた理由をぼんやり熱っぽい頭で考えてみたら草むしりの原理に落ち着いたので、それについて書いてみ

自分を管理することと自分を変えることの違い

経営している会社のチーム規模が大きくなるにしたがって、すごく顕著に変わることがいくつかあると思うわけですが、今日書きたいのは課題を解決するためにやるべきこと、みたいな話です。 課題があって、自分がいて、自分と課題の間に「解決策」みたいなものがあるわけです。それが、いままでは、課題に対してハードスキルをぶつけるというか、「これこれができる」みたいなソリューションを投げつけて、小手先で乗り越えてきたので

フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」

情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。 実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般家庭や医療、知識労働にも波及するでしょう。 ナノマシンがあなたの細胞壁に入り込み、自動的に治療してくれるようになれば、お医者さんの仕事の多くは、ロボティクスに置き換えられます。 英国で 18 世紀後半から進んだ工場制機械工業への移行、一般的に産業革命と呼ばれる

自信はどこからくるのかみたいな話

自分の経験だったり、いろんな人をみていて、本当の自信の所在はどこか、というのがなんとなくわかった気が勝手にしています。 それは、運命とか、環境によって想定される結果を、自分の意志で変えたという経験だと思っていて。人生の因果関係において、自分の関与を肯定的に信じられる経験、というか。 例えば僕の家族や、経済状況、通った学校や、出会った人たちというコンテクストの中で起こりうる、たくさんの意思決定や、努力

誘惑に負ける僕のメカニズム

僕はとても誘惑に弱い人間で、仕事中に雑誌とか読み始めるし、その雑誌を遠くに置いて、封印!とかやっても、でも今 19時47分 でキリが悪いから、20 時までは休憩しようかなーとか言って早速封印を解きにいくわけです。そうなるともちろん 20 時に仕事を開始することもなく、だらだら享楽的な夜を過ごすことになります。 短期的には僕は雑誌を読んで笑ったり素敵な写真を見て楽しんだり、幸福なわけです。しかしながら

フリークアウトの新卒採用ジョブをつくる時に考えたこと

超地味なインターネット企業のフリークアウトで、新卒向けのサマージョブ、ウインタージョブをつくる時にどういうことを考えていたか、というと、もやもやっと 1. 人生最高の生産性を体験する 2. 異なる場所で生まれた既存のアイディアを組み合わせて、新しい、実用的でリアリティーのあるアイディア (コンセプト) を作り出す体験をする 3. 1, 2 を通して、「いまからなんでもやれるじゃん」と信じられるように

新卒採用イベントで気をつけていること

0. 基本的に、ベンチャーなんたら、みたいなイベントのみに登壇する 1. B2C 企業が集まるイベントで登壇する 2. 社員数 100 人以上の規模の企業が集まるイベントで登壇する 3. 「このイベントに出ている企業さんの平均的な設立経過年数は X.X 年です。僕らは 2 年です。そして、ソーシャルゲームは一本もつくっておりません」と言う。 採用イベントでは、事前に他社の事業内容、歴史あたりはきちん

3 年前に心が疲弊し、そして荒廃した話

3 年前の 2010 年 7 月 20 日の日記より。 --- 知らなかったワケではない。 今日 7/20 のお昼が、マンション全体の断水期間であったことを。 その日 (といっても今日なんだけれど) の僕は、朝イチのビデオ会議を自宅で済ませ、後輩から届いたバウムクーヘンを頬張り、遅めの出勤までの時間を優雅に過ごしていた。 午後の打ち合わせの時間から逆算し、絶妙なタイミングでシャワーを浴び始める。(1

お金を儲けてみた話

2010 年はお金を儲けてみようと思いました。 そして、ちょびっと儲けて、儲けるために必要なことを学んで、飽きました。 生み出した価値 画家が絵を描いてそれが 1 億円で売れたならば、それは画家本人が明確に生み出した価値であり、議論の余地はほとんどないかなーと思います。 翻って会社組織では、同じ 1 億円の売上を上げたとしても、それが開発部門の力なのか、営業部門の力なのか、マーケティング部門の力なの

好奇心の変化

好奇心はフェロモンのようなもの 「好奇心がなくなってきた気がする」と友達から聞かされる。これは当たり前の話で、「好奇心量」はフェロモンと同じように合理的に調節される。これは友達がツマラナイ大人になったとかそういう詩的な話ではなくて経済合理性に関する話なのだ。 いろいろなことに「興味をもつ」インセンティブの変化 簡単に変化をまとめてみると以下のようになる。 - 呼称 学生のころ、何かひとつことに異常に

「正しいこと」の凶暴性

「ちゃんとすること」の、悪い意味での強力さを、近頃よく感じています。 ちゃんとすることで組織は硬直化し、反骨精神のないつまらない企業に変容していくのです。 # このエントリを公開するキッカケになった当社 HR Manager のインタビュー記事:  http://compass.campus-web.jp/archive/538/ ◆ 体調不良になるインターン たとえば、当社の新卒採用向けインターン

経営における「クソジーコ問題」とは

会社を 3 年半ほど運営していて、めちゃくちゃアタマを悩ませたことのひとつを「クソジーコ問題」と名づけてみました。もちろん由来は元日本代表監督のジーコ氏ですね。 ジーコが優秀な監督かどうかはサッカーに詳しくないので判断がつかないのですが、(優秀な) プレイヤーが監督 = マネジャーになった時に発生する問題について今日は書いてみたいと思います。 ◆ ありがちなミドルマネジメント不足 1 年半ほど前、僕

読んでよかったストーリー

佐俣 アンリ
110
6

はまの

浜野に初めて会ったのは2006年の夏くらいだったと思う。当時大学4年生で、浜野は2年生。 当時仲良くなって手伝っていたBGJというベンチャーで、インターン生の浜野がはじっこに座ってた。 インターネット関係ないごりごりの不動産ベンチャーにぼーっと座ってた変なやつ、が第一印象。 特に話すこともなかったけれど、気がつけばいろいろ話していて、気がつけば起業して、儲かってた。 2010年の9月にひさし
須藤 憲司
1047

最後の一日

3/31がアドオプティマイゼーション推進室の室長としての最後の一日でした。 本当に怒濤の日々で、振り返ることもままならない仕事でしたが一緒に仕事をしてくれたメンバーと支えてくれた家族のおかげでなんとか勤め上げることができました。 最後の最後まで、部署の目標も会社全体の目標もギリギリの攻防で眠れない日々が続いていました。 昨日も、寝付けずに朝に近くにある麻布十番稲荷に参拝して神頼みをしたほどでした。
Hasegawa Toshitaka
84

世の中の為にはなっていないけど...

僕は今スマホのアプリを作るお仕事をしています。 それ自体とても楽しいのですが、ふとした時にこんなことを思うことがよくありました。 それは、僕が今やっている仕事って世の中の為になるのかな?世界を良くしてくれるのかな?というものでした。傲慢ですかね。社会起業家でも無いのにごめんなさい... 例えば、僕の先輩達がやっているスペイン語のオンライン学校の事業はなんだかとても世の中のためになっている気がします。
佐俣 アンリ
283
1

ANRI設立

ANRI設立の時にお世話になった尊敬するベンチャーキャピタリストについて話そうと思う。 ANRIの名付け親IVP小林雅さん 「どうせどんなファンド名つけてもアンリって呼ばれるからアンリでいいんじゃない?」というお言葉にそのまましたがってネーミング。 小林さんは非常に明るい性格の裏で、100M級のファンドを自力で立ち上げるためにものすごい努力をされていて、その一部始終はブログに書いてある。 これが独立

書きかけのストーリー

佐藤 裕介さんにもっと聞きたい話リクエストする

|