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遠藤 譲

遠藤 譲の人生のストーリー

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遠藤 譲の人生のストーリー

アウトドア初心者が、アフリカで中古車を買ってテントを張りながら100日間旅をしてみた話<1>「プロローグ」

26才 だったボクは、南アフリカで中古の4輪駆動車を手に入れて彼女と二人きりで無計画の旅に出た。 100日 にわたった旅を振り返ってみれば、ナミブ砂漠を縦断し、カラハリ砂漠を横断し、大陸を大西洋からインド洋まで横断し、毎日テントを張りながら アフリカ9カ国 を走破した。 そのほとんどが未舗装の凸凹道であったが総走行距離は 2万1000キロ に上り、地球を半周したくらいの距離を運転したことになる。 こ

『常識とは18才までに積み上げられた先入観の堆積物にすぎない』

アルベルト・アインシュタインがこんなことを言っていたらしい。 『当たり前』と思っていることが『常識』。 『当たり前』だから疑問を抱くこともないし、そもそも気にも留めていないことだってある。 よく「常識を疑え」なんて言うけど、気にも留めていないことを疑うのは簡単じゃない。 でも自分の常識とは異なる常識と出会った時に、自分の中の常識がフッと姿を現す時がある。 16才の時にひとりで中国に行ったのが、ボクの

アウトドア初心者が、アフリカで中古車を買ってテントを張りながら100日間旅をしてみた話<2>「完璧な準備」

まずは免許証を手に入れよう 日本の運転免許証を紛失した場合、日本であれば最寄りの免許センターに行って再発行してもらえば済む話かもしれないが、海外ともなるとそう簡単にはいかない。 再発行の為だけに南アフリカから日本まで帰国するか、南アフリカで新たに現地の免許証を取得するかの二択である。 免許証を酔っ払って失くすというバカさ加減を棚に上げれば、失くした免許証の再交付のためだけに遥か1万4000キロも離れ

アウトドア初心者が、アフリカで中古車を買ってテントを張りながら100日間旅をしてみた話<3>「初日に失くしたもの」

旅の初日に失った(きっと)大事なもの いよいよ旅立ちの朝。 それまで住んでいた部屋のイタリア人大家さんがボクたちの旅立ちを見送ってくれた。 ボクと入れ替わりで住むことが決まっていた新しい居住者も、生活用品が詰まった段ボール箱の横で鍋を片手にボクがさっさと部屋を明け渡すのを待っていた。 二人に見守られながら車のイグニッションキーをゆっくりと回すとドアをカタカタと揺らしながらエンジンが掛り、サイドミラー

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