大切な人を守るためのお菓子づくりから始まり起業、『おいしい』も『ヘルシー』もあきらめない唯一無二を目指す米粉スイーツ専門店「リディ」の創業ストーリー
米粉スイーツ専門店リディは、グルテンフリーの米粉スイーツの専門店です。おいしさとヘルシーさを兼ね備えたスイーツを実現すべく、準備期間に2年を要して完成しました。ミルクのいらない、そのまま食べられる『米粉グラノーラ』と腹持ちの良い食物繊維たっぷりのオートミールで作った『米粉グラノーラクッキー』の2種類を展開しています。オンラインショップの他、カフェや薬局にて販売しています。
■こんな方にお届けしたい、品質にこだわったリディの米粉スイーツ
✓ 「お菓子が好きで健康が気になる方へ」
✓ 「小麦や卵や乳アレルギーの方へ」
✓ 「こころとからだをリセットしたい方へ」
✓ 「ザクザク食感のお菓子が好きな方へ」
■米粉スイーツで彩る、さまざまなシーン
✓朝食
✓おやつ
✓仕事の合間
✓夜食
■国産原料で作る、健康とおいしさを兼ね備えたスイーツ
1.やさしい甘さ
2.からだにやさしいお砂糖(てんさい糖)を使用
3.小麦粉、卵、バター不使用のお菓子
4.国産米粉、国産米油、北海道産のてんさい糖を使用
5.米粉のうまみを感じられ、ザクザク食感、満腹感のあるお菓子
6.グルテンフリー
7.食物繊維たっぷりのオートミール使用
〜健康への配慮から生まれた、家族想いのお菓子作り〜
当店のスイーツは2つの出来事がきっかけで作りました。
自分自身と妹に起きたからだの不調がきっかけです。
大切な人を守るためのお菓子を作りました。
〜毎日のおやつが楽しみだった幼少期、大学では栄養学部を専攻〜
<エピソード1>
子どもの頃から人一倍、食いしん坊でした。お昼の知らせは腹時計、ごはんの時間になると自然とお腹が減って家に帰っていました。そんな毎日の楽しみはおやつ。『今日のおやつは何だろう?』毎日わくわくしていました。
その関心は途切れることなく、大学では栄養学部を専攻しました。
食物というものが、どれほどまでに私たちの身体に影響を与えるかを学びました。
〜お菓子がもたらす喜びに感動、天職に出会えたきっかけ〜
小学生の時に運動会で怪我をした友人のお見舞いにマドレーヌを焼きました。
痛々しい包帯姿の彼女がマドレーヌを食べた時に『おいしかったよ!』と喜んでくれました。『お菓子って、こんなにも人を元気にさせるんだ!』。そのときの感動が忘れられずに、『お菓子を通じて人を元気にしたい!』とお菓子メーカーの商品企画開発に就きました。
商品企画開発と言えども、ものづくりを知らなければ勤まりません。
初めは製造現場からのスタートです。時に25kgの袋を運ぶ体力勝負の現場は、帰る頃にはくたくたでした。職人さんに怒られながらも、徐々に慣れて作る楽しさを覚えていきました。「美味しいもので世の中の人を喜ばせたい!どこのお店よりもおいしいお菓子を作りたい!」日々のお菓子作りに葛藤しながらも、天職に出会えて幸せでした。
『オンリーワンのお菓子を作る』という先代の教えを胸に仕事に打ち込みました。
入社してすぐに、社長から「あなたはお菓子のことを何にも知らないわね」と言われたことを恥ずかしく思い、会社の誰よりもお菓子を勉強しようと試作と試食を繰り返しました。休みの日はフランス菓子の学校に通い、毎週お菓子屋さん巡りをして、365日甘い物漬けの日々を過ごしました。
現場の仕事が辛くて3年でやめようと思っていましたが、なんだかんだで11年間務めた結果、150品以上の商品を世の中に送り出していました。最後に考案した商品はテレビで大きく取り上げられ、関東と関西で最も大きい百貨店への出店を達成しました。社内評価も上々で幸せな会社員時代でした。
一方で、私のからだは不調を感じていたのでした。
日々のハードワークのために、夕食後のお菓子やアイスのストレスによる過食。
年々酷くなる花粉症や生理痛、感情のコントロールがしづらくイライラしやすかったり。気づけば体重が増えて、電車の振動でおなかが揺れていることに気づきました。「私のおなかはこんなはずじゃなかったのに・・・」
ある時、会社の健康診断で女性特有の病気の初期症状の検査に引っかかりました。
健康が最大の取り柄の私にとって、大きなショックでした。
「あなたはあなたの食べたものでできている」
“You are what you eat.”
大事なものを忘れていたことに気づきました。
振り返ると体調が悪くなって当然の食生活でした。
大学時代の学びを思い出し、食事と生活習慣の見直しを始めました。
栄養バランスを整えるとからだの調子が良くなり、自然とイライラも減りました。
こころとからだは繋がっていたのです。ようやく原点回帰した気持ちでした。
会社はM &Aにより、商品企画開発室がなくなり会社員を卒業しました。
私には、ジレンマがありました。体調の変化がきっかけでヘルシーなお菓子を選んで食べ歩くようになったものの、どうにもこうにも「また食べたい!」と思えるおいしいお菓子に出会えませんでした。そこで、からだに負担の少なくておいしいお菓子を作ろうと、材料を選定した結果、米粉とてんさい糖と米油を使うことに決めました。
〜いつも笑っていた妹のからだに異変、家族の苦しみ〜
<エピソード2>
会社員を卒業した私に、ある出来事が重なりました。
いつも笑顔の絶えない妹が、ある時、家で涙を流して仕事に行けなくなりました。原因は職場でのストレスです。過度な仕事量を引き受け続けて「頑張らねば!」と続けた結果、精神が病んでいったのでした。病名は『強迫性障害』。症状は人それぞれですが、妹の場合は、例えば、手を洗い始めれば1時間以上洗い続けていて痛々しい様子でした。外出すれば、全員の視線どころか、道端の石さえ気になり、なかなか前に進めません。心の傷は表に出ないため、わかりにくく、家族が理解に苦しみました。精神疾患は誰もが起こりうることだと深く気づきました。
〜強迫性障害の妹との暮らし、栄養や食事に悩む日々〜
理解に苦しむ両親と妹の喧嘩をきっかけに、私と妹の二人暮らしが始まりました。
強迫性障害を患った妹の一日の過ごし方と言えば、半日以上を寝て過ごす日々でした。
起きている間にすることと言えば、トイレに行くことと、食事をすることです。
この食事の時間に妹を元気づけようと、ここぞとばかりに栄養たっぷりのご飯を作りましたが、妹は「お腹が空かない」と言い、表情も乏しくご飯を食べてくれません。
〜ザクザク食感のクッキーで笑顔に、こころとからだが元気になるお菓子を目指して〜
妹の寝て食べるだけの日々の生活を見ていると、改めて『食の大切さ』を実感しました。栄養たっぷりのご飯を食べない妹に、ある時、お菓子を作ったらおいしそうに食べていたのです。中でも、ザクザクしたクッキーが大好きでした。その時の笑顔と嬉しさが忘れられず、「同じ境遇の方がお菓子を通じて元気になるきっかけとなったら嬉しい」そして、「おいしくてからだにやさしいお菓子を多くの方に食べてもらいたい。」という感情が芽生えました。食を通じて多くの人を元気にしていきたい。そう願いを込めて『こころとからだが元気になる、世の中で最もおいしくてヘルシーなお菓子』を作ることにしました。
〜目指すは唯一無二、『おいしい』も『ヘルシー』もどちらも欲しい〜
大切な人を守るためのお菓子を作りたくてヘルシーなものにこだわりました。
食べた時の喜びを考えて、おいしいものにこだわりました。
どちらかに偏ったお菓子を目指すつもりはありませんでした。
だって私は欲張りだから『おいしい』も『ヘルシー』も欲しいのです。
〜100年愛されるお菓子を目指して〜
前職の創業者は、世の中に長く愛されるお菓子を生み出してきた方でした。
『100年愛されるお菓子』をモットーにひとつの商品を完成させるために、100回以上試作を重ねて作り上げていました。今も世の中に受け継がれているお菓子です。
独特の製法を用いることで、お客様に喜ばれる個性のあるお菓子を生み出していました。
その教えを胸に、大切にしてきたことがあります。
たとえ時間が経過したとしても、おいしさが保てる味作りを大切にしました。
原料を選定し、重量を少しずつ変えては何度も試作を重ねました。焼き菓子は作った当日よりも、2〜3日後に味が馴染み落ち着きます。賞味期限間近で味が落ちているお菓子に出会ったら、がっかりしますよね。お客様が手に取るタイミングで美味しい味が残るように香りや味の強さを決めました。納得のいく味に仕上がったら、時間に伴う味の変化を確認していきます。また工場でパッケージや品質管理業務の経験から、資材の材質選定にもこだわりました。初めはお菓子の中身が綺麗に見える透明の袋でしたが、強度や酸素透過性などといったバリア機能を高めた袋を用いることでおいしさを高く保てるよう工夫をしました。
トータルの試作期間は約2年間かかりました。
もっと早く販売する予定でしたが、納得いくものを作ることを優先しました。
〜私はクッキーモンスター(クッキーが大好き)〜
次はクッキーの形です。ロサンゼルスでアメリカンクッキーを見た時に、「これがクッキー屋さん!?!」と驚きました。ショーケースの中には、でこぼこして不揃いの形のクッキーが個性豊かに並んでいます。具材もゴロゴロ入っています。日本での規格は、綺麗な形で、お客さまが食べやすいものこそが良いものされる傾向にあり、むしろそれが当然だと思っていたので、驚きと共に価値観が変わりました。きっちり作るものこそが良いものと思っていましたが、このざっくばらんに並んだ個性ある表情のクッキーに心奪われたのです。『お菓子とは、楽しい存在である!』と確信しました。ただ一つ気になったことは、歯が浮くほどのヘビーな甘さでした。「これを食べ続けたら・・・どうなるのだろう?」そして、「よし!この楽しそうなアメリカンクッキーを参考に、ヘルシーなクッキーを作ろう。」と心に決めました。
〜目指すは、いつでもどこでも食べられる腹持ちの良いクッキー〜
食いしん坊の私は、会社員時代に『おなかが減った時の間食』に度々悩みました。
千葉から東京へ通勤しており、会社の移動に往復4時間かかりました。
睡眠時間を優先していると朝ごはんを食べる時間がないのです。工場で働いていたので、帰り道はいつもお腹がペコペコでした。帰りの電車で、お腹がぐーっと鳴ることは日常茶飯事。グミを食べるもお腹が満たされません。残業をしていると、お腹がとてつもなく減る瞬間があります。その時に、甘いお菓子を食べては、肌荒れに悩まされていました。
また、お昼過ぎの商談では度々悩むことがありました。
午前の会議が押していると商談前に昼食を摂る時間がありません。しかし商談中にお腹が鳴ることは避けたい。ここでおにぎりを食べたいけれども、商談途中の路上でもぐもぐ食べる訳にもいかないし、歯に海苔が付いたら恥ずかしいし。
ある時、ぴったりなアイテムを見つけました。
オートミールがたっぷり入ったシリアルグラノーラです。調べてみると、オートミールの栄養成分に含まれるビタミンや食物繊維は、便秘や肌荒れにも良さそうなのです。食べてみると、よく噛むので満腹感も上がることに気づきました。「これだ!おいしくて最高!」しかしながらデスクで食べようとしたら、資料にこぼしたり・・・ポロポロして食べにくいのです。
そこから閃いたものが、フレーク状につまめる形にしたグラノーラです。
ミルクがなくてもおいしく食べられるグラノーラです。
ジップ付きの袋だから、バックの中に入れて持ち歩けます。
大雑把で不注意の多い私は、ジップ付きの袋でないお菓子を持ち歩くと、必ずと言って良いほどこぼしてしまいます。もしもジップ付きの持ち歩けるものであれば、パクッと食べては、封を閉じて持ち歩けます。バックの中でこぼれる心配がありません。
また、私の大好物のおにぎりは、保存の都合で持ち歩けなくとも、米粉のクッキーならば、どこでも持ち歩けて、場所を選ばずに食べられます。
お米の粉で作るクッキーは、腹持ちが良く、消化に良いことも魅力です。
〜出来立てのおいしさを届けたい〜
お菓子のメーカーにいた時に2つのジレンマがありました。
ひとつはコストです。メーカーだと膨大な経費がかかるため、原料にお金をかけにくい現状がありました。もうひとつは製造して出荷してからお客様の手元に届くまで、時間を要することです。この2つを解決すれば、おいしいものが作れると確信していました。コストについてはぎりぎりの原価率設定にしました。まずはより多くの方に試していただきたいと思いました。そして出来立てのおいしさを届けるために、自ら工場に受け取りに行き販売しています。工場で作ったものをおいしいうちにお客さまへお届けできるところも魅力です。
〜手仕事による、栄養豊富な米粉スイーツの魅力〜
①職人さんによる手仕事の米粉スイーツ
1つずつ丁寧に焼き上げているため、その時の状態を見極めながら仕上げます。
そのために、量産の米粉のお菓子よりも断然風味良く仕上がります。
②栄養補給の米粉スイーツ
たっぷりのオートミールに、ナッツやフルーツを混ぜて作っています。
ビタミンやミネラルを豊富に含むので栄養補給にもつながります。
米粉グラノーラクッキーにはバナナ1/2本分の食物繊維を含みます。
③保存料不使用の安心スイーツ
子どもから大人まで楽しめるからだにやさしい甘さのてんさい糖を使いました。
嚙むごとにうまみ溢れる魔法のような米粉スイーツです。
〜一期一会の出会いと未来への絆①〜
友人のお父さんが茨城県でお米農家をしていました。もうすぐ60歳です。驚いたことに、60歳は若手だそうです。年々、他の田んぼの管理を頼まれて仕事が増えるので、田植えの時期は大忙し。高齢化が進み、若手の担い手がいないのです。
また熊本県天草市にある地球環境を考えたお米農家(健幸一番楽らく農園)を営む眞志男さんを訪問した際に、「気候変動により、収穫時期が早まり、年々お米の収穫量が減っている。」というお話を伺いました。
「このままだと未来の子どもたちは、お米を食べられるのだろうか?」この疑問も、米粉のお菓子にした理由です。今お米を食べられるのは、農家さんのおかげです。育ててもらった地球に恩返しをしたい。そして一時的なものではなく、継続的に貢献したいと考え『飽きのこないおいしい味作り』にこだわりました。
〜一期一会の出会いと未来への絆②〜
想いに共感してくださる販売先に置かせていただいています。
・グレイスファーマシー薬局
〜一期一会の出会いと未来への絆③〜
・米粉スイーツカフェ「Runacoffee(ルナコーヒー)」にて、米粉スイーツリディの米粉グラノーラチョコを使ったアフォガートを提供しています。
オーナーの堀江美月さんは、カフェの心地よさが大好きだったことをきっかけに、昨年、夢を実現されました。お母さまの影響で小麦粉を抜いたグルテンフリーの食事を実践したところ、ご自身の体調に良好な変化を感じたことがきっかけで、米粉スイーツのカフェをオープンしたそうです。
https://runacoffee.amebaownd.com/
〜一期一会の出会いと未来への絆④〜
季節のイベントに合わせてお菓子のラベルのデザインを変えています。こちらの可愛くて温かい気持ちになるイラストは、絵本作家さえぐちさよさんの作品です。
https://saeguchisayo.official.ec/
〜一期一会の出会いと未来への絆⑤〜
ロゴは、稲穂を花束に見立て、お米粒で包んだイメージにしました。商品パッケージとロゴは、コンセプトに共感してくださった、デザイナー下地愛さんの作品です。
お客さまへの想いを大切にしていらっしゃる、みなさまです。
出会うことができ、一期一会のご縁に感謝をしています。
〜世界が認めたグルテンフリーの米粉スイーツ~
【1つ星を受賞】米粉スイーツ専門店リディ『米粉グラノーラヴァニラ』が、ITI(国際味覚審査機構)で2024年優秀味覚賞に認定されました。
優秀味覚賞(Superior Taste Award)(※以下、「優秀味覚賞」)について
ITIは、ブリュッセルに拠点を置く、『一度きりの人生、できるだけ多くの美味しいものを飲み、美味しいものを食べたい』という信念のもと創設された賞です。
味の評価は独立したプロの専門家集団(ミシュランガイドやゴ・エ・ミヨなどに代表されるヨーロッパで最も著名な飲食関連協会所属の200人以上のシェフとソムリエ)により、目隠し方式で、完全に静粛な環境で客観的な国際官能分析基準に沿って審査されます。
品評会にチャレンジした理由は、「米粉スイーツやグルテンフリーという言葉だけで選ばすに、単純においしいお菓子」として受け取っていただきたいとの想いから、おいしさ優位で評価する品評会にエントリーしました。
〜米粉スイーツ専門店リディのミッションとして、社会貢献と農業支援を目指す〜
1. お米農家さんを応援します
私たちは日本の農家さんを応援します。国産米粉を使用しています。国産原料を使用することで、お米農家さんの持続可能な農業への力に繋がります。
2. 食料自給率向上を目指します
国産のてんさい糖と米粉と米油を使うことで、未来の食糧の安定的な供給に繋がります。
3. 自然災害からの保護につながります
田んぼは雨水を一時的に貯める"天然のダム"として、洪水を防いだり、土砂崩れを防いだり、農地を守ります。お菓子を食べることが、自然災害からの保護につながります。
4. 生き物を育みます
田んぼには水をきれいにする"フィルター機能"があります。きれいな地下水が生き物を育てます。
5. CO2排出の削減につながります
稲が育つ過程では、大気中のCO2を減少させ、大気中の有害物質を吸着する効果があると言われています。
6. 売り上げの1%を社会貢献に寄付します
食料が豊かな国に生まれたからこそ、わたしたちができることを少しずつ行います。手作りのお菓子作りで売上の1%は厳しい数値ですが、利益が少なくても続けていきます。
私たちの米粉スイーツは、おいしく食べることが自然と社会貢献に結びつきます。
『おいしい体験』と共に、持続可能な未来へのサポートを提供します。微力ですが、未来の地球のために出来ることから始めます。
〜ReDayの由来〜
ReDay(リディ)は、「RE start day(新しい始まりの日)」と「REset day(リセットの日)」の造語です。リディのお菓子を食べた日をきっかけに、『前に踏み出す一歩や新しい自分に出会うきっかけになっていただけたら』との想いで米粉のお菓子屋さんを立ち上げました。また、おいしくてヘルシーなお菓子を提供するだけでなく、米粉を楽しむレシピ動画をYouTubeにて配信しています。
〜ReDayを通じて、幸せと笑顔の一助となることを願って〜
みなさまの日々の幸せの一助となることを願っています。
ReDay(リディ)は、笑顔と幸せをお届けするための場所です。
みなさまの日々に幸せと笑顔をお届けできることを光栄に思います。
いつも応援をありがとうございます。
reday オーナー 石川智代
・オンラインショップ
・ホームページ HP
https://ricefloursweets.storeinfo.jp/
・インスタグラム Instagram
https://www.instagram.com/rice.flour.sweets/
・YouTube動画『米粉スイーツリディを作ったきっかけについて』
・商品についてのお問い合わせ先:reday2020@icloud.com
物販・・・店舗やカフェへ
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・オーナー 石川智代プロフィールについて
https://tomoyo-ishikawa.amebaownd.com/
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