障害と付き合う 3

医師が想定していた小脳萎縮症ではなく、今のところ小脳低形成としか言えないとして、5歳の時に検査することになりました。
もっと専門性の高い施設で訓練を受ける事を勧められ、PTを受ける事になりました。
小脳自体の原因では知能に影響しないのですが、身体と心は繋がっているといくのは本当らしく、身体や動かすことで身につく空間把握力や距離感を鍛え、数字や図形の学習が進むようです。
このため、PTに加えOTも受ける事になりました。
訓練は毎週1回あり、妻が頑張って連れて行きました。
ひとつ出来ればそれが一大ニュースでした。
妻のお腹には赤ちゃんがいましたが、大変だったと思います。
それが辛いと思わないのは、子どもの成長に対する喜びがあったからだと思います。
普通の人であれば、あっという間の成長が、ゆっくりとしているだけだと思えるようになりました。

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