突然の離島暮らし(1):プロローグ

このストーリーの始まりをどこに設定するべきか、いつも迷う。
2010年8月。
盆の頃、実家の秋田へ帰省していたとき、とあるTweetが僕の人生を大きく変えることになった。
「離島の教育事業に携わる」
まさかそんなチャンスが来るなんて、思ってもみなかった。
これまで自分が歩んできた軌跡が、すっと一本の線につながる。
配属されて1年。仕事も板についてきた。
苦しかった時期を越えて、チームに貢献できるフェーズが来ている。そんな手応えもなかったわけではない。
ダメでもともと、サイコロを振って出た目に従えばいい。
迷いなくDMを送信した。
「興味があります。詳細を教えてください。」
Tweetを見かけてからDMを送りおえるまで、数分もたっていなかった。
※続く

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