ウイルスの形に惑わされてついついはまってシマッタ
http://jp.youtube.com/watch?v=fKjt-1Tisqg
音の共鳴現象が物質界では形となる。
ということからのヒント。
ウイルスや病原菌の自然発生は波動の法則原理から考えると、どうやら、不調和状態の細胞組織の振動に対して、調和の原理が働いていわゆる不調和波動の調整波動が自然発生する。
かくして、波動の共鳴現象が限界に形をなして現れる。
これがウイルスの各種の形となる。
しかし、これは生体組織の命ある場から取り出してみた形なので、これは名残としての形態であって、ウイルスが結晶として見いだす電子顕微鏡の写真となる。
なんだか書いているヒト自身が分からんようなものだけど、
要するに、
ウイルスや病原菌は生体の不調和(血液の汚れ=霊体の不純性質)が発生すると、大自然の大調和の働きにより自動的にそれをかいしょうする波動(振動)が発生する。
かくして、不調和波動を打ち消す反波動により、調和波動に戻される。
これを大調和なるものであって、そこに一時的の起こっているかに見える現象はいささかも破綻の無いものであって、大調和の大原則によれば、感染症の大流行などというものはマイナス現象でもなんでもないことになる。
いろんな形のウイルスが発見されているが、それは実際に働いている細胞組織と共鳴現象を起こしているだけで、それを外部に引っ張り出していくら観察しても、それはあくまで
結果の残映でしかない。
という事で、
きょうの酔っぱらいの戯言はおわります。
うい~~~~ 留守
ところで、
ストーリーの続きってのはどういうふうううにすればよいのだろう?
わからん
ので、
追記にした
ウイルスとなかよくしましょう。
はい、ウイルスは細胞さんが呼び込んでいるお友達なのでしょうね。
それは必要な細胞さんだけなのでしょうから、とても仲がよいわけ。
理由はわかりますよね。
汚れた細胞(毒素の集まった細胞)を早く体外に排泄したいという欲求があるからです。
これである種のウイルスは特定の細胞だけに入り込まれるという理由が
ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー
カキコ読んでたんですけど、素人さんは「ウイルスが生体を殺す」と思ってるようですが、ウイルスはきっかけに過ぎません。
ウイルスの通常でない刺激によって、生体に当たり前に備わっていて微妙ょ~にコントロールされているさまざまなシステムがバランスを崩して暴走して、生体が死んでしまうのです。病気治療のターゲットは、生体システムの暴走をコントロールすることです。
ウイルスなど単なる情報です。
コンピューター・ウイルスがホストOSを暴走させるバグであるのと同じように、
生体ウイルスもホストの細胞をかなり選ぶのです。
いや、
ホストの細胞がウイルスを選ぶというほうが正しいですね。
感染が成立する主体、ホストが死んでしまう主体は、ホスト自体のシステムにあります。
だからウイルスを敵視しても病気は治りません。
外的な力でウイルスを殲滅することはできません。
発症してから二週間生き延びて、生体の中和抗体IgGができるのを待つしかありません。
いったん野に放されたウイルスとは、仲良くやっていくしかないのです。
ウイルスに感染しても、ウイルスが血の中に存在しても、病気が発症しなければいいのです。
たとえば、B型肝炎キャリアのように。
TITLE:新型インフルエンザの治療指針について(仮説) - 輝け!小運動会
URL:http://d.hatena.ne.jp/sadac/20080228
-----------------------以上引用終わり--------------------------------
まあ、頭が岩石のような学者肌のひとには面白くも何ともないじゃないか!!記事でしょうね
わしは頭も硬いけど、さすがに岩石にはかなわん。
ただ、頭は良い。
頭の格好だけど・・・
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