玄人には絶対に書けない、ど素人が書いた新ウイルス論

せんせい~私のオツムがぁ~


ふうむ、アナタの脳にはウイルスが登っていったようですね。


え? 登ってきたの・・ウイィ~~

きみ、呑んでるね。

は、いえ、あの・・・ウイルスにやられちゃったんです・・・コレでも・・


まだ、登ってきたウイルスに冒されないうちに、、

玄人には絶対に書けない、ど素人が書いた新ウイルス論



悪乗り(酔いじゃないのか?)して「ウイルスの存在する理由(わけ)」

以下は個人的な妄想論ですので、ご理解とご鞭撻を。

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細胞に目印をつけてから始めよう

  ド素人が考えたウイルス有用論 (妄想論と言う人もいるが)


身体の中の細胞すべてにウイルスが浸食しているわけではありません。

まず特定の細胞に侵入して、そこで増殖してから、さらに新たな細胞に侵入するという意味は、先ず特定した細胞の中身が問題です。

普通の状態の細胞にはウイルスは侵入しない、侵入できないのです。


特定の細胞だけに侵入してその細胞の情報を読み取り、同じ性質の細胞をめがけて侵入して拡散して行くわけです。


では特定した細胞とは何かというと、


毒素の集まった細胞です。


ウイルスの目的は体内清掃夫のお手伝い役の様なものですから、毒素の排除に関わる体内免疫系のお手伝いをするわけです。


要らない細胞、あってはならない毒素のある細胞は体外へ排泄されなければ邪魔になります。

その様な毒素の集まった細胞は血液の滞りや循環を妨げて各機能を低下させています。ある程度集まった毒素が局部に集中して細胞毒が、例えば心臓や肝臓などの臓器の活動を邪魔をします。


毒素は臓器の周囲には集まりやすいので、その周囲の細胞は毒素が多いということになります。


それを生命力の行う浄化作用(免疫力)が毒素排除の活動を起こすわけです。


発熱は毒素を溶かして液状にして体外に運び出します。

出口はいろいろな形がありますが膿状や血液に混じったり、薄いのは水状として排毒されます。

ウイルスの手助けはまず対象となる細胞の性質を読み込んで目印をつけて、特定の細胞のみに侵入するわけです。


そして、細胞を内部から破壊するという手助けをしてやる。

破壊された毒素細胞が膿状となって移動しやすくなるわけです。


またウイルスが高熱に弱いという事は、「役目がおわったから退場する」という意味でしょう。


本来人間の持つ浄化装置は固まった濃縮毒素を溶かす事が第一歩です。

その為に局所に高熱を発するわけです。


一時的に局所細胞(毒素の集まっている箇所)に熱を集中させることで高熱となります、その際、周辺からの熱を集めることで減熱となります。


それが一時的に寒気(悪寒)がして、その後高熱が発生するという様な経験をすることがありますが、寒気は全体的に、高熱は局所となるわけです。


固結毒素の溶解が始まるとウイルスが内側から細胞破壊した毒素が溶かされる段階に入り、役目も終わりという事で退場するのです。


ウイルスが火付け役となって、火が燃えさかればもう必要ない事になります。

だからウイルスが盛んに活動しているのに、なぜそのまま繁殖拡大を続けないのかという疑問は、単なる高熱で消えるという意味だけではなく、「役割が終わったから」と見た方が主点でしょう。



ウイルスは体内から発生できる。


外からのみと見るのは間違いです。じつはずっとウイルスは体内にあるという見方をしていた医師もいたそうです。

しかし、実際はずっといると云うよりも潜在しているという方が正しいのでしょう。


物質科学ではエネルギーという物質的に発見されない次元の事は「無い」とされているので、それを証明できないのですが。

波動とか振動の世界がエネルギーという非顕在系の次元です。


すべては振動と波動であり、それは見える世界で起こるような波動共鳴現象が当然起こっているのだということです。

そしてそこは大調和の原則が働いている。


右に偏れば左に戻す。左に偏れば右に戻す・・というような振り子が大きく振れると基へ戻す力が働く原理の様に、人体内の世界も常に調和するというバランスが支配しているのです。


偏ってしまった原因は体内に溜まった毒素であるならば、自然のバランスはその毒素を排泄して元に戻そうとする為に働きます。


その毒素を集めた細胞を破壊するウイルスだとすれば、それは身体の調整作用と協調している、一種の共同作業でしょう。


ウイルスが必要なら出現して役目が終われば自然消滅するという事です。


だから、永遠に増殖することはないのであり、感染というよりも情報伝達の共鳴現象、因があれば伝播するというような誘因というものでしょう。

またそれでなくても自身の内から発生できるわけですから、調和維持として身体との共鳴現象だと思います。

これを鏡の法則とも言われています。

つまり自分の廻りに現れる人も現象もすべて内側にあるものの対象であると。


ウイルスはあくまで主役ではない、主役は自身の浄化力、調和活動なのですから、特定の細胞に合わせて活動するウイルスは、おそらく主人の要請があるからこそ、細胞に侵入できるのでしょう。


言ってみれば人体細胞の方から「お出でなさい」と鍵を開けて待っているような。

鍵をむりやり開けて侵入するのではなく、細胞の方から鍵をあけわたしているからこそ入り込めるのでしょう。


それは大目的に合致した共同行為、自然界に仕組まれたコラボレーションでしょう。

黴菌(病原菌と言われるもの)は直接的に細胞毒を分解する食毒作用。


白血球に含まれる毒性分を食べて増殖する。食菌作用ではない所がミソ。

ウイルスは自身では食毒出来ない、毒素を含んだ細胞破壊の役割。

どちらにしても身体の浄化作用の為に出現して活動するアリガタイお手伝いなのだ。

こうしてみると現代医学とはまったく逆の視点で同じものを見ているわけです。

その視点が違うと見える姿まで異なってしまう、活動までまったく正反対に見えてしまうものです。

免疫力の意味もそうです。


体内に異物毒素が多いと病気に罹りやすい、病気は浄化作用だからです。

それを免疫力が弱まっているから病気になると思うのが医学の視点。


浄化作用を起こす力がわいたから病気になれるというのが逆転の医学の視点。


問題は免疫力を上げて病気にかからないようにする。という意味の微妙な違いです。

体内に異物毒素を入れない、あったら排泄させる事が本当の免疫力を上げる事。

それが病気にかかる必要がないからです。


しかし、

体内に異物毒素を入れて、既にあったものまで排泄させない事を免疫力と言っているのが医学の視点。

これでは最終的には人類という種の滅亡へ向かうことです。

それは動物でよく見られる現象です。


人間はさすがに他の動物に較べて丈夫に出来ています。そこまで行くに時間がかかるのですが、いつかその臨界点を越えたときから下り坂を降りている事に気づくのでしょう。

予防接種が偽に免疫力をつくるという意味は、最終的には人類という種の終焉をめざしているということです。

人間から病気という解放装置を取り上げてしまったら、体内の毒素は溜まる一方です。

地球環境が悪化して人類が滅びるか、人類の体内環境が悪化して自ら滅びるか、まさか競争しているわけではないでしょうが・・・・・

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むかしの村には「夜這い」という慣習があったそうだ。

これはむりやりその家に押し入ってというものじゃない。


むしろ、相方の適応性を確かめる為には実に有効かつ実践的方法だったのだろう。

そこには鉄則があったと思う。

ワシのような奴が夜這いに入ったら、娘の母親が飛んできてすぐ窓から放り出されてしまうだろう。


娘にはちょうど頃合いの年の息子に決まっている。

しかも、娘は待っているのだ・・・窓には鍵を掛けていない(むしろ開けていたかもね)

適合するところにだけ夜這いできる相手が決まる

これが「呼び寄せの法則」(別名引き寄せの法則 笑い)式

古式実践的娘婿呼び寄せの法則と名付ける(たった今だけど)


いまは自由に交際できる時代だし、いつでもどこでも出来る時代だ??


ウイルスという婿どもがそう簡単に家(細胞)の窓をこじ開けて入れるというものじゃない。


娘(細胞の中)から「こっち来い」と呼びかけていなければ、侵入できないんだ。


これを世界の医学研究者に贈る


古式夜這い式ウイルス有用論


おい!





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