保険とギャンブルって一見関係ないようで実はものすごく深い関係があった、というお話し

「FXはギャンブルですか?」


「FX・・ギャンブルみたいなやつですよね」


とかいまだに聞かれます。




ああ、まあしょうがないことなんですけどね。


っというか「ギャンブルみたいな」ってなんなんですかね(笑)


そもそも分かってないのに分かったような口を聞くなよ、ってかんじですね。




僕はそういうときはいままでは


「まあやり方次第なんですよ。ちゃんとやればFXはギャンブルじゃないですよ」


と答えていたんです。




ですが、それはいままでの僕の視点からの捉え方であって、今の僕はどう捉えるかな?


と思ったのであらためて「ギャンブル」っていう括りを考えてみたんです。




ギャンブルギャンブル。


そもそもギャンブルってなんでしょう?




ウィキペディアによれば




・金銭や品物などの財物を賭けて偶然性の要素が含まれる勝負を行い、その勝負の結果によって賭けた財物のやりとりをおこなう行為の総称。


・各種商品相場の先物取引や株式の購入など、通常であれば商品取引(「相場」)あるいは株式など投資の範疇に含まれる行為のうち、手持ちの現金以上の金額を投じることのできる信用取引や、投機と呼ばれるハイリスク・ハイリターンな取引(当たれば巨額の利益が得られるが、相場の値下がりなどによる投資額の損失リスクが高いもの)については、広い意味での「ギャンブル」に含むことがある。しかし、金融商品の中でもギャンブル的なのは保険である。保険の歴史は賭博から生まれた物であり、事故に遭遇するギャンブルに金銭を賭けるのが保険であるからである。




(引用:http://ja.wikipedia.org/wiki/賭博)




だ、そうです。




(余談ですが、宝くじや競馬やパチンコの参加費ってどのくらいかご存知ですか?


すごいざっくり言うと




・宝くじ⇒50%


・競馬⇒25%


・パチンコ⇒3%


・カジノ(バカラ)⇒1%


・株、FX⇒1%




宝くじを100万円分買ったとすると「同時に」50万円はどっかの誰かに持っていかれる、ってことです。


どっかの誰かがどんだけぼったくりなのか、はたまた参加者さんがボランティア精神あふれる聖人君主か、ですね。




宝くじ攻略法、競馬攻略法の9割9分以上がエセ情報なことに対して、パチンコ攻略法、FX攻略法はまともなものも一部あるのはなんとなく相関していますね。




ちなみに僕がFXを教えた方の中にパチプロの方も数名いました。


パチプロの方はすごくセンスがよいです。


稼ぎのキモをつかんでいるんだなあ、と感じました。


しかも「パチンコより稼ぎの効率がいい」と言っていたというのは内緒です。)




(ちなみにサラッと


「金融商品の中でもギャンブル的なのは保険である。保険の歴史は賭博から生まれた物であり、事故に遭遇するギャンブルに金銭を賭けるのが保険であるからである。」


とかすごいこと書かれてますね(笑)


誰かの職業を疑うことになるかもしれませんので見なかったことにしておきましょう。)




突き詰めると、ギャンブル云々考えるっていうよりは物事すべてやり方次第なだけじゃないのかなあ、って思いました。


パチンコは世間的には「公営ギャンブル」と言われてはいますが、一方でパチンコやスロットで飯を食うプロの「パチプロ」「スロッター」は実在します。




そして「広告」「マーケティング」みたいな世間的にはお堅いイメージのお仕事があります。


でも適当に「広告」を打つのは「ギャンブル」なだけですよね。


とある「マーケッター」を名乗るなんちゃってマーケッターさんはアルバイトで飯を食っていた、というのは笑えない実話です。




まとめると、どこかの誰かの陰謀で「○○=ギャンブル」っていうイメージが世間的に作られているだけなのかもしれません。


しかし、それをそのまま鵜呑みにして一元的な見方しかできないとちょっと危険かもしれません。


「○○=ギャンブル」っていうのはその「○○」を断片的に切り取って「そういう面もあるよね」なだけであって、すべてがそうではないです。




「ギャンブル論」ってことでライトな内容にしたかったのですが、けっきょくは「視野を広げて多角的に物事を見ましょう」という締めで締めます。


ではー。

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