結婚恐怖症と罪と罰と〜砂粒のようなチャンスを生かす方法〜

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一ヶ月後の結婚日を迎えます。


当時としては先駆けだった

ハウスウェディングでした。


青山骨董通りを少し入ったところにあるお屋敷

友人もそれぞれの家族、親戚一同

みんな喜んでくれました。


*****


あたまがおかしい男



結婚して、外で遊ぶようになります。

外とは、友人との飲み会やら浮気相手を探すやら

ふわふわふらふらした状態です。


結局は生涯の伴侶という意識の欠如だったのです。

相手にとっては最悪で最低の男でした。


そして見つけてしまうんです。

恋人、そんな表現が正しかったかも知れませんが

倫理道徳に反する行為。

どんどんはまっていく自分。


戻れない自分に気づき

奥さんに別れを告げます。


慰謝料の誓約書を用意し

相手の両親の元へ


事前連絡もせずに

いきなり岡山に伺った私に

相手の両親はびっくりしていましたが

私は生まれて初めて心から土下座をしました。


ぶん殴られることを覚悟で

一人乗り込んできた私に

その場でラーメンを作ってくれて

そしてそれが相手の両親との最後の食事となります。


ラーメンを口に入れる私

みんなの読んで良かった!