韓国で[FREE HUGS]をして僕が思ったこと<きっかけ編>

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韓国でFREE HUGS。

FREE HUGSとは、フリップをかかげて、道行く見知らぬ人たちとハグをすること。
この経験を通して様々なことを感じたので、長くなると思いますが、お付き合いいただけたらと思います。

今回はFREE HUGSをしようと思ったきっかけを書きたいと思います。


きっかけ①

<そうだ、韓国行こう。>


いつも通りの朝。
大学に向かう支度をしていたら、テレビには船が沈没している映像が映し出されてました。
韓国旅客船フェリー沈没事故
最初は「ありゃー、韓国どうしたんかねー」程度の気持ちでしたが、日に日に様々なことが分かるようになり、その事故原因や政府の対応、デマ報道、国民の反応などを見ているうちに、「韓国ってなんだ?」と漠然とした疑問が浮かびあがりました。
そのモヤモヤを晴らすべく、思いついたのが、韓国に留学に行ってる高校時代の友達、花子(仮)さん。
花子さんが留学から帰ってきたら色々と話を聞こう。すぐに連絡をしました。

恥ずかしながら告白しますが、花子さんはキレイな方でしたので、韓国の話を聞くついで、一緒にご飯でも行ければ、、、なんて思ってました。これを俗に下心と呼びます。
そして例にならって、留学から帰ってきたら話聞かせてほしいと意気揚々と伝えたら、帰国は来年になるとのこと。。。
こりゃ絶対、韓国への興味が冷めてるなー。と思って悩んでいたら、

花子さんが

韓国に来いよ!


この一言。

むむ、たしかに。百聞は一見にしかず、というくらいだし、話を聞くだけじゃ何も分からないかもしれない。行けないような場所でもない。実際に行って自分の目で韓国は今どうなっているのか見てみよう。せっかくだからここは勢いに任せてみよう。
過去の色々な経験のおかげで行動力は身に付いていたので、ほぼ迷いなしに行くことを決めました。
その即決した理由として、韓国への興味や自分の持つ行動力以外に、花子さんと会えるのだ、というエネルギーがわずかながらでも働いていたことを、再度、皆様にお伝えしたいと思います。

しかしこの時はまだFREE HUGSをしようとは思っていませんでした。


きっかけ②

<FREE HUGSを知る>


せっかく行くのだから旅行で終わらせるのではなく、何かをしよう。そう考えるものの、予備知識もない、言葉もわからない、滞在日数も短い、、、どーしよう。悩んでいました。

そこで、アンケートという方法を思いつきました。
大学で韓国語を教えている先生に自分の持ついくつかの疑問を翻訳してもらい、向こうで路上アンケートをしよう。回答は帰ってきてまた翻訳してもらえばイイだろう。そんなことを考えてました。

その旨を韓国語の先生に伝えたら、

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