取引先の債権回収に担当者自宅まで踏み込むとどうなるか。(完)

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前編: 取引先の債権回収に担当者自宅まで踏み込むとどうなるか。その5

(前回までのあらすじ)


朝討ちの翌日電話があり、振込み手続きをしているということであった。しかし、スイスの本社から直接我々に振込みをしようとしているらしい。。。




自ら振込みをすると、悪かった原因は自分たちにあると認めることになると感じているのか、最後まで責任はスイスにあり、悪くないことを主張したいらしい。






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あの朝討ちから1週間程度してから、スイスの口座から請求通りに振込みをされていると経理から連絡が入った。




入金予定日から1ヶ月近く経過しようとしていたが、ようやく完遂した。




反省点としては、定期的に仕事を請け負う中で、

不審な点や予兆させる出来事があったかもしれないのに気がつかなかった、

機微を感じ取ることができなかったことだろう。




相手が悪かったでは、集金に奔走したことが徒労に終わってしまうので、

内部要因を分析してしっかりと受け止めなくてはならない。






こうして当時を改めて振り返ってみたが、

現在も同じような失敗を繰り返していることが多いと気付かされる。


メールでのやり取りが増えたことにより、対面での商談や打ち合わせが減っていることも

みんなの読んで良かった!