僕が大人になるまで【第1話 初陣】

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胸いっぱいに夢を膨らませ浜松と言う街に足を踏み入れた。


見るからに、頑張って一カ所にギュッと娯楽を詰め込んで

都市っぽく見せています!感がいたたまれない。


ここから2年間こんな所で過ごすのか。。と思うとなんだか憂鬱になる。


「自ら楽しくしなければ、つまらん2年で終わるぞ。」

そう自分に言い聞かせ、僕の浜松生活が始まった。


まず、僕にはやらないといけないことがあった。

それは「プレOボーイのランキングの信憑性を確かめることだ」

これをしなければ、浜松に来た意味がない。


部屋の片付けが終わったその晩、僕は一人街に繰り出した。


内心、少しドキドキしていた。

「ランキングが本当だったとしたら嬉しいけど、一人でどうしよう。。」


若干「ランキングは外れててくれ!」と思う気持ちも目覚めなかったわけじゃない。

孤独とは己を気弱にさせる。


しかし、調べに調べた 通称 浜松のナンパストリートにさしかかった時、現実を目の当たりにした。


一人くらい夜道を歩く女の子。そこに1台の黒い車が止まる。

どうやら何か話しをしているようだ。


僕はしばらく様子を見ている。


女の子が「え〜」と言っている


僕はしばらく様子を見ている。


女の子が「え〜」と言っている


僕はしばらく様子を見ている。


なんと、女の子が車に乗っていった!


僕は逃げだした!!!



・・・・噂は本当だったか!さすがプレOボーイ!

みんなの読んで良かった!