全ての事を信じてくれる人の重要性

僕は只の一般庶民。

得意な事は無い。

趣味も無い。

父はサラリーマン、母はパート。

下から数えた方が楽な高校へ行き、三流の大学を出た全く平凡な25歳。


何か特別なことがあるとすれば、こう表現するしかない。

「人に自慢できる様な事が無い。」


人と話すのは好きだけど

人の目ばかりを気にして、最初の言葉がでてこなかったり

周囲を気にするから騒がしい人は嫌い。


でも

・・・騒ぐのは好き。


学生ノリで付き合った彼女はいたけど

特別モテたわけでもなく

大恋愛も経験した事は無い。


そんな僕が

なぜ楽しそうに人生を送っているかと言うと

母からもらった、この言葉に尽きるだろう。


「あんたなら、うまくやるやろ」




中学の時は

テニスがやりたくて(テニスの王子様の影響)

入部を試みるものの、人数が多すぎて逃げた。


高校の時は

人生で一番好きになった人ができたが

関係が無くなるのが怖くて逃げた。


大学入試は

国立大学を目指すものの

落ちるのが怖くて指定校推薦に逃げた。


大学の時は

自分の成績が良くないのを見るのが嫌で

一番要領のいい奴のヤマカンをたよりにして

勉強する事から逃げた。


就職活動は

自分が就活浪人するのが怖くて

一番最初に内定をもらっったところで決めた。

そう。


就活から逃げた。



社会人になってから

地元を離れ、会社の人間しか知ってる人がいない環境で暮らし

同じ人と同じサイクルの繰り返しに耐えれなくなり

1年半という短い期間で地元に逃げ帰った。


そして現在に至る。


ここまで読み進めて頂いた方は解ると思うが


全ての環境で逃げの一手


そんな僕の人生で

僕がどんなことからも逃げ出しても

再挑戦できる力があるのには母の一言のお陰だと思う。


サラリーマンをやめて

収入源がないのに

「あんたなら、なんとかするやろ」

と、言ってくれるし


フルコミッションの営業を始めて

全く上手く行かない時も

「なにやってるかしらんけど、頑張ってきぃや」

と、励ましてくれる。


最近営業も手つかずで

引き蘢りのニートと変わらない生活をしていても

「人生休養も大切やからな〜」

って言ってくれる。


逃げ癖だけは一人前。

中途半端でいつも投げ出す僕だけど

一つだけ逃げ出す事ができないことがある。



それは

僕を信じた結果を見せる事。


これだけは

絶対に見せないとダメだと思っている。



まぁ、こんな事を僕が真剣に伝えても

結局いつもの言葉を母に言われるだけだろうと思う。






「あんたなら、なんとかするやろ」







成功って

どこからが成功なのか?


自由って

どこからが自由なのか?




僕にはまだまだわからないけど

今日の自分より明日の自分が1歩先にいれば

それに近づけるんじゃないかな?

って思っています。







あなたをずっと信じてくれている人がいますか?

どんな道を選んでも応援してくれる人はいますか?


再挑戦できるか?

くじけてしまうか?


それは僕の母みたいな存在がいるかどうかで

決まってくるんじゃないかなと思います。



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