果てしないごっこ遊び

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子どもはよくズルしたり、悪さしたりしますよねえ。


物を取ったり、悪口言ったりします。


よく大人はそういう行為に関して、叱りますよねえ。


「こういうことしたら、駄目でしょ。相手が可哀想でしょ。」って。





叱ることが間違っているのではないんですが、


子どもはズルするというのは、大人が悪いことするような意識と違うような気がするんです。




「ズルをする」っていうのは、ズルすることで「自分だけ得したい」と考えるのは大人の意識です。


対して、子どもはズルをしてみている。つまり、ズルをすること自体を楽しんでいるんだなあと思ったことがあります。


ズルをすることの効果を期待すると言うより、ズルしている役割を味わっているというか。まあ、ごっこ遊びのような感じですね。


けんかをするのも、けんかをしてみている。


悪口言うのも、悪口をいってみている。




他の子どもの物を取って、子どもが追いかけられているのをみても、追いかけている方も追いかけられている方も、楽しんでいるんですね。殺伐とした感じがしません。


友達と遊んでみている。


ご飯を食べてみている。


寝てみている。


子どもは一日中、ごっこを繰り返しているような感じがしますね。




みんなの読んで良かった!