父へ

im sorry my father
気付かずに 父の優しさ
また  一つ重ねた 小さ な過ち
雨 降れば 傘 を差し
濡れ ることから守ってくれた 
のに その手 離れ た時から 
俺 の手 は欲望を弄り
絶望 の庭で 花 を育て 
薔薇 の棘 で傷付き過ごす日々

親の勤め ただの過保護 願い下げ
けど 果報 いつも投げかけてくれてた
暗い穴 に梯子 降ろしてくれてた のに
悲しいかな アホ な 俺は匙を投げてた
御言葉を 啓示を 光を 差して下さい
放たれる 舵 も取れない大海原
対峙 する これからの困難だから
どんなん かは 分からない 
砂の器 のように脆く儚く 人の夢
水面に映るは 悪しき邪心に汚れた手

でも
人は皆 変われる筈 
今はまだ 親不知 
今日明日を生きる生の奴隷
救いの手 今一度 
届けた声 どれ ほどか
しかし 今一度 もう一度






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