架空請求のお電話。

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まぁ、そんなに記録しておきたい記憶でもないんですが、ネタ(経験)としてはまぁ貴重なのかなぁーって思ったので。


えーともう何年前だろう?

フリーになったときだから28のときか。もう10年前のお話です。

事務所で普通に仕事していたところ、携帯が鳴りました。

携帯を見ると知らない番号からの着信でした。


その当時は営業でもあったし、プライベートではサークル作ってリーダーやってたし、名刺配りまくって、携帯番号教えまくってたものですから、知らない番号からの電話なんてしょっちゅうで、とにかく電話が鳴れば出る、そんな状態でした。


とりあえず出てみると相手は男性のかた。

「えー以前、登録されたサイトの利用料金がお支払いされていないようなので電話しましたー合計で25万円(税抜)になりますねー」

と、結構ぶっきらぼうな言い方で言われた。


こちらとしてはお客さんからの電話だと思い込んで電話に出たためしばらくは頭に?が出まくり。

「サイト?」「料金?」「支払い?」なんのこと?

「え?仰られている意味がわかんないんですが・・・」

と言ったところで、何やら出会い系サービスの名前を言われてハッと思いつく。

「架空請求じゃーん!!」

と。そっから他愛のない攻防が続く。


「こっちも支払っていただかないと困るんですよ~」

  「え、でも使ってないですよ?何故金を払う必要があるの?」

「いや、使われてますよ。証拠ありますから~」

  「じゃぁ、その証拠を送ってくださいよ。それを確認させていただいてからにします」

「いや、それは見せられないんですよね~」


なんだそりゃ?w

言ってること無茶苦茶やん。まぁ、でもそんなもんなのか。


「いやいや、それだったら払えないですよ。そんな大金特に。」

  「あなたもしつこいですねぇ。払ってもらうためにあなたの家まで行きますよ?」

絶対に名前を言わないのな。知らないから当然なんだけどさ。


「え?家ですか?僕の自宅わかるんですか?」

  「えぇ、わかりますよ。あなたが普段使ってる駅も家の場所も全部わかりますよ?

    調べてありますから」

「え?じゃぁ僕の家の近くの駅も使う電車も知ってるんですか?」

  「はい。全部調べはついてます。あなたが毎朝使う電車で後ろから押されるかもしれませんよ?」


このアタリで、こいつ結構バカかもって思いましたwww

ちょっと悪ノリして聞いてみたんだけど、僕は車で事務所まで行ってるし、後ろから押されるって殺害予告?それって脅迫じゃないの?


ちょっとおかしくなってきて笑ってしまったのが伝わったらしく、相手が怒りだした。

みんなの読んで良かった!