50人生の岐路 / 彼と一緒に住む

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後編: 51人生の岐路 / どうなる?!かあさん!!


9月24日。

あの日のことを忘れないだろう。


彼と住み始めて、1ヶ月と6日が経とうとしています。


正直なところ、大学生の時は【同棲】という言葉に憧れを持っていました。

なんだか、優越感に浸っているというか、リア充って感じでカッコいいじゃん。


でも…

今は…

同棲という言葉にカッコ良さを抱いていません。


たぶん、自身の状況によるもの。

現状が変わり始めたら、気持ちが変わってくるだろう。

そう信じたい。


一緒に住むことになった夜。

すぐ寝た。

これまでも家に泊まるという事があったから、さほど違和感はなかった。


けれども、心情に変化があったのは、翌日。翌々日。

恋人は仕事だから日中は家にいないけれど、夜には一緒になる。

なんか、言葉では表せない緊張感というものが芽生えた。


1週間に一度、恋人と会っては、泊めさせてもらう。

その習慣が当たり前みたくなっていたから、毎晩、恋人が隣にいるっていうのが変だった。


6畳の部屋に2人。


寝る。

それだけなのに、すっごく特別に感じた。


エッチなことって毎晩するの?

同棲なんて、24年間したことがなかったから、気になった。

とはいえ、聞ける人なんていない。


だから、恋人の横で寝てみた。

したり、しなかったり。

一緒のベッドで寝たり、私だけ床で寝たり。

習慣というより、気分かな。

恋人の横が心地よかったりする。


みんなの読んで良かった!