50人生の岐路 / 彼と一緒に住む

前編: 49人生の岐路 / 決断
後編: 51人生の岐路 / どうなる?!かあさん!!


9月24日。

あの日のことを忘れないだろう。


彼と住み始めて、1ヶ月と6日が経とうとしています。


正直なところ、大学生の時は【同棲】という言葉に憧れを持っていました。

なんだか、優越感に浸っているというか、リア充って感じでカッコいいじゃん。


でも…

今は…

同棲という言葉にカッコ良さを抱いていません。


たぶん、自身の状況によるもの。

現状が変わり始めたら、気持ちが変わってくるだろう。

そう信じたい。


一緒に住むことになった夜。

すぐ寝た。

これまでも家に泊まるという事があったから、さほど違和感はなかった。


けれども、心情に変化があったのは、翌日。翌々日。

恋人は仕事だから日中は家にいないけれど、夜には一緒になる。

なんか、言葉では表せない緊張感というものが芽生えた。


1週間に一度、恋人と会っては、泊めさせてもらう。

その習慣が当たり前みたくなっていたから、毎晩、恋人が隣にいるっていうのが変だった。


6畳の部屋に2人。


寝る。

それだけなのに、すっごく特別に感じた。


エッチなことって毎晩するの?

同棲なんて、24年間したことがなかったから、気になった。

とはいえ、聞ける人なんていない。


だから、恋人の横で寝てみた。

したり、しなかったり。

一緒のベッドで寝たり、私だけ床で寝たり。

習慣というより、気分かな。

恋人の横が心地よかったりする。


そして。

1ヶ月と6日が経とうとしている今。


一緒に住み始める前と大きく変わった事といえば、

お互いの気になる点を指摘し合えるようになったことかな。

彼は基本、言ってくれるけど、私はあまり言えなかった。

自分が言ったら嫌われちゃうんじゃないかな、なんて思って。

だから、お互い、成長できていると思います。


また、私自身の問題ですが、料理を作るのが好きになりました。

嫌いというより、苦手だったんです。段取りが上手くいかなくて…。

だから、簡単な料理ばかり作っていて。

でも、誰かのために…、そんなことを思うと、成長するものですね。

クックパッドを見る時間。

スーパーに行く時間など。

楽しいですもん。もっと、手の凝った料理を作りたい。

最近はそればかりです。


他に変わったことと言えば、後回しが少しずつ減りました。

よく親から、「◯◯やってー」と言われていましたが、「あとで」と返答していました。

ただ、恋人にダメな自分を見せたくなくて、後にしようという癖が改善され始めています。

時々、「あとでやる」とか、「今度ね」とか言ってしまうけど。

気づいた時に、言われる前にやるように心掛けます。

小さな子供みたいだけど、当たり前のことを当たり前にやらなきゃね。


最後に。

今、自分の中で最も大きな問題が、寝起きです。

目覚ましをかけても、起きないということです。

彼は早起き。私は遅起き。

どんなに私が先に寝ても、彼の方が先に起きているんです。

そろそろ、本気で直していこうと思います。

朝型人間、朝型人間…。


彼との仮同棲が、本同棲になるために、頑張りますね。


リアルタイムの記事ですが、リアルタイムじゃない事もあります。

それは、また次回にして。

「彼、私の実家に行く」の巻。

10月8日まで遡っちゃうけど、許してください。


続きのストーリーはこちら!

51人生の岐路 / どうなる?!かあさん!!

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