変わる事への喜びを、終わりがある感動を

これは”変わる事の出来ない壁”に

打ち当たった子供の物語です。。。


中学の2年生の夏、

期末テスト明け。


あんなに頑張ったのに、

全然いい成績が取れない、、、


やっぱり●●君とは頭の出来が違うんだ。

どんなにやっても勝てないんだ。。。


僕はそんなことを思ってうなだれていました。


今考えれば、

絶対評価制度で、競争意識を持つ点や

点数を取る為に勉強をしている点等

疑問が満載ですが、多めに見て下さい。


(今よりもっと未熟な子だったのです。泣)


そんな僕を救ってくれたのは、

皮肉にも落ち込ませたテスト勉強でした。


古典を暗記で必死に覚えた

平家物語の冒頭にある”諸行無常”です。


諸行無常とは、

この世の全てのものは同じ状態を保つことなく

移り変わり、永遠に不変な物はない

という意味です。


つまり、【変わらない物なんて無い】ってことです。


そこまで難しい事は分かりませんが、

”変わるのが当たり前なんだ”

と思う事が出来ました。


まあこの心境の変化がテストの結果に

反映したかと言えば、そうではありませんが。泣


苦い経験でしたが、良い学びであったので、

恥を曝しながら、書いています。


寂しいし、残酷と思うかも知れません。


しかし、”時間”という概念が在る限り、

一日、一日、私たちも変化していきます。


それでも、良いように捉えるならば、

人間は変わる事が出来るんです。


変わる事が出来ない。。。

そんな状態こそ、逆に難しいです。


今日の努力が決して無駄にならないし、

今日の行動で自分が変わることを

知っておいてほしいです。


・・・


最後に三谷幸喜さんの作品である、

”古畑任三郎”より、


才能を溢れる妹への

コンプレックスから殺害に至った犯人に、

古畑が差し伸べた一言です。


”人には向き不向きがあります。

それでも、私が言いたいことは

人は生まれ変われるということです。”


ご覧下さいまして、ありがとうございました。


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