日本の英語教育は被害者を生み続ける諸悪の根源

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日本の英語教育

日本の英語教育は間違っている。そう断言できるのは、ゆとり世代の僕が6年間真面に学校に行き、授業を受けきて、そう感じている当事者だからである。僕の周りでも、日本の英語教育を受けただけで不自由なく英語を話せる人は1人もいない。日本の英語教育では受動的な英語を教えていて、大学受験も受動的な技能を求める試験である。話す為の英語は評価されず、マークシートに打ち勝つ学力を6年間で教え込まれる。それは戦後の西洋の文化を受け入れるため読み書き重視の英語教育が盛んであったからである。これからの英語教育は変わらなければならないし、当事者である僕らが変えていかなければならない。日本の英語教育はこれ以上悪くならない。抜本的な英語教育改革が必要である。


虐められた経験

高校2年の夏、偏差値教育に疑問を抱き、大学受験を恐れ、オーストラリアに逃げた。そこで受けたホームステイ先での日本人に対する偏見、語学学校での劣等感、様々な要因が人生を変えた。得意だと思っていた英語が通じない、英語で対等に話せない、言いたいことが英語では出てこない、英語で生きる術がない。このままでは日本人としてやっていけない。そう強く感じ、その強い信念は今も変わっていない。


英語教育を変えたい

この悔しさと劣等感をバネに日本の英語教育を変えたいと強く感じるようになった。帰国後すぐに寺小屋(通称:密塾)を創設し、これまで500名以上の英語教育の被害者を目の当たりにしてきた。英語ができないというのはbe動詞、一般動詞が区別できないレベルではなく、bとdの区別がつかない中学3年生に、learnという単語を聞いたことがないという高校2年生。このような例は1人や2人ではない。そして彼らは激変できる。

悪いのは彼らではなく、英語教育を取り巻く全ての要因にある。個人の問題ではなく、国全体の問題であり、国全体の改革が必要であるということ。「偏差値30台が逆転合格!」「TOEIC400点が900点に!」これらは奇跡でもなんでもない。まともな英語教育を受けていなかった故にそのポテンシャルが開花しなかっただけのことである。

「英語」という言語の障害を克服できれば、世界で活躍できる原石が日本にはたくさん転がっている。英語教育に改革を起こし、その未開拓の日本の原石を発掘し、日本のため、世界のために「英語」という最強の武器を使って世界で活躍してほしい。


最先端英語学習法の紹介

学生として理論を追求し、講師として実践を繰り返した7年間、理想の英語教育を追い求め奮闘してきた。そこから導き出された3つの英語教授法を紹介したい。

ゆとり教育世代の英語教育改革〜最先端英語教育①世界一周合宿〜

ゆとり教育世代の英語教育改革〜最先端英語教育②学校を作ろう!〜

ゆとり教育世代の英語教育改革〜最先端英語教育③英字放送作ろう!


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英語教育の被害者が留学し虐められ17歳で起業、20歳で出版、そしてオックスフォード大学院ロンドン大学院ダブル合格

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ゆとり教育世代の英語教育改革〜最先端英語教育①世界一周合宿〜

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