公園で見知らぬ子供10人を説教していたら、親がぞろぞろやってきて…

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■何げない休日



とある日の昼下がり

天気が良かったので、私は近所の少し大きめな公園でランニングをしていた。


ちょうどゴールデンウィークという事で、BBQをしている団体がおり人口密度は高かった。


BBQの煙がランニングコースに流れ、いつものコースと雰囲気は違っていた。

走っていると子供達が10人位で遊んでいるのが見えた。 



私はこの公園で、ときどき10才位の子供達にサッカーを教えているので、

顔見知りの子達ではないかと思い、その集団を眺めていた。


しかし、知っている少年は一人もいないようだ。


ひとしきりランニングを終え、休憩していると少年達は2つのグループに分かれていた。

公園の向かい側の住宅の前で、クスクスと笑っている。

しばらく見ていると


「逃げろ!!」

「わぁ~」 

少年達が公園まで走って戻ってきた


「今ハーイって言ってたよww」

「宅急便で~すって言ってみようかww」

2人の少年はこんな調子だったが、残り2人は

「ハァハァハァ・・・怖かった~」

と後をついているだけのようだった。


どうやら公園一帯にある家をピンポンダッシュして遊んでいるようだ


初めは子供のやる事だからほっておこうと思い

ぼんやりと見ていると少し遠くから主婦が出てきて 


「あんた達しつこい!!」 


みんなの読んで良かった!