学校という狭い空間にとどまるな!!!世界に飛び出せ。あなたは必要とされない人間なんかじゃない。

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前のストーリーにはちょっと続きというか深い事情が実はある。僕は中学を不登校で過ごし、高校ではいじめにあっていた。けれど、これがあったから今の充実した僕がある。


きっと、今、この記事を見ている人の中には、「あーあ、今日も疲れた」とか「死にたいなあ。私なんて必要とされてないからいっそいなくなった方が楽だ」って思っている人がいるとおもう。 けれど、僕の今から言う経験を聞いて考え直して欲しい。あなたと言う存在は可能性に満ち溢れた存在だから。


僕の学生生活は消して、少女漫画やドラマのようにロマンチックではない。(憧れてたけど(・_・;)

中学は上記にも書いたとおり学校にいくのすら限界を感じて不登校になったし、高校では自分の真面目すぎる性格と信用していた友達に裏切られた。悪い噂を流された後、クラスの男子からは無視。とても窮屈で死にたい毎日が僕の学生生活だったと思う。


不登校の生活は本当につまらない。親は保健室登校はどうかと勧めてくれたがそんな気にはならなかった。だって学校に行けばいじめっ子と会うし、からかわれるのが怖くて怖くてしょうがなかったし、そんな惨めな僕を過去の友達だった皆に見られるのも嫌だった。変わりに行ったのは、母親が勧めてくれた不登校の子達が通う支援学校みたいなとこだった。先生は定年を迎えた元教師の方々で、皆優しい。僕にはその優しさがとても心にしみて、涙が止まらなくなるくらい泣くのは珍しくなかった。けれど、そこで僕が決めた目標保健室に週一回かようという目標が達成すると、無理やり、もっと行きなさいと強要するところが好きじゃなかった。


けれど理由は通っていくうちにすぐに分かった。僕よりひどい不登校の子がたくさんいたからだ。ここで僕が甘いということにきづき、何処かで見返す必要があるということを心の中で思った。


はやてくんと遠藤君っていう友達が僕にはそこでできた。


はやてくんは運動神経が良くて、性格も優しいおっとりとした性格。いじめられる子には見えない。けれど原因を聞けば僕と同じようにからかいがエスカレートしたいじめだった。お互い気持ちがわかるし、話すまでは時間がかかったものの、話せば色々意気投合した。その学校は授業が午前中で終わり、休み時間はウノやスポーツをしてよく遊んだ。遠藤君も大人しかったけど優しくてミッキーって呼ばれてた。この子ははやて君の前に入ってた子で色々僕に教えてくれた。連絡帳の付け方も全て。そんな二人と遊ぶうちに死ぬのはやめようと思った。 生きてれば楽しいこともあるんだってしれたから。それでも週一回は本当の学校に行かなきゃいけなかった。成績の関係で。もちろんテストは受けるが、オール1。


いける高校も成績の関係で限られ、入らなきゃ僕の人生はリベンジできないまま終わると思っていた僕はめちゃくちゃ勉強した。この時は森岡先生という家庭教師の人についてもらって、高校受験の範囲を合格点が出るまで勉強した。大量の宿題は必ずこなしたし、復習も忘れなかった。


受験当日僕は早く着いて、緊張しながらも一生懸命といた。英語、数学、国語と解き終わった。僕が志望したのは英語が好きだったから国際コース。


感触としては、勉強した成果もあり、簡単と思えるくらいだった。

結果は見事合格。始めてリベンジできたと思った。




母親は泣きながら、僕にこう言ってくれた。






「よく頑張ったね。不登校なのにここまでやって来た宏樹を誇りにおもうよ」と褒めてくれた。この時気づいたのは僕は誰かに必要とされることで生きてる価値って見出せるんだなっていうこと。


そんなこんなで僕は卒業式を校長室で一人で過ごした。卒業証書を校長先生から受け取ると同時に、本当に今までの支援学校のこと、母親への感謝、気持ちがぐちゃぐちゃになって僕の目から涙が溢れてた。生きてて本当に良かったと心から感じた瞬間だった。



今思えばこれでよかったと思う。支援学校は僕に生きる希望を与えてくれた場所だから。この学校にいくまではマンションから飛び降りようとも思ったし、まくらに顔を押し付けて、窒息死しようと試みたこともあります。(できないですよね苦笑)


僕は学校以外のコミュニティで誰かに会えたから頑張れた。世界は広い。あなたがいじめられてたりつまらないと感じるのはそのコミュニティの一部にすぎないんです。そのコミュニティは全てじゃない。世界を広げて見ましょう。あなたの選択肢を自分で制限しないでください。ちょっと見渡すだけでぐっとあなたの可能性が活かされます。どんな経験もですが、プラスになってもマイナスにはなりません。保証します。あなたの人生を変えるのは他でもないあなたなんです。「あなたは誰かにとって必要な存在です」それは親かもしれないし、これから会う人かもしれない。次回はそんなこと言っても変えられないよー。ってあなたの価値観を無理やりにでもに変われる素敵な方法を僕の体験を交えてお伝えします。

みんなの読んで良かった!