僕と飛行機と人生と。~皆さんに知ってもらいたいたった一つの大切なこと~






※これから一般のど素人がふと飛行機に乗っていて感じたことを語ります(飛行機に関しては特に詳しくはないしもしかしたら専門家の人からしたら違うこともあることと思います)しかし、そこをどうか許していただき、あまーいお菓子のような目で見ていただければ幸せです。




何時の歳になってもフライトは慣れないものだなあ。なんだか飛行機が飛ぶ瞬間に落ちるんじゃないかっていつも心配してしまう。 そんなフライトは人生において、何かを成し遂げようとする時に似てるなって、今、フライトを五感で感じ、ふと思いました。ちょっと大げさですよね。けどなぜか僕はそのことを皆さんに伝えなきゃって思ったんです笑



皆さんは飛行機が飛ぶまでにいくつかの過程があることを意識したことはありましたか?実はじっくり観察してるといくつかの過程があってとっても面白いんです。



まずは、飛行機が飛ぶ時っていきなり飛ぶんじゃなくて滑走路に向かいますよね。それは僕たちで言うなら課題へ「よしっ。やったろう!!!って決めて実際に取り組むこと」なんですよ。


そして飛行機は重い腰を持ち上げながらも進むわけです。ゆっくり動いても消してやめない。


さて、次に飛行機が何をするかと言うと、滑走路に向かうために、周りにある様々な障害物を避けながら滑走路に向かうんですね。僕たちで言うなら、課題を始めたはいいけど、何か障害がでて来て、それを除けようと違う方法を試して周り道をしつつ、課題達成のために確実に滑走路へと向かいます。


障害物を避け滑走路へ確実に向かう。こうやって書いてみると、飛行機って堅実な日本人に少しにてませんか。笑



そして、いよいよ滑走。飛行機はゆっくりゆっくり、スピードを上げていき着実に飛ぶための準備をする。僕達も同じように着実に課題のベースを作っていきスピードを上げる。スピードを大切にするのは飛行機がスピードがなければ墜落してしまうように、僕達人間にとってスピードとは信頼と人間性が現れるから。達成のためには1秒でも早くなければいけない。


最後はいよいよ飛ぶ瞬間。スピードに乗り今までの準備を一気に爆発させる。飛行機のエンジンは猛スピードでまわり、こんなにスピードが出るの?ってくらいのスピードで空へ。僕達も今までの準備を一個たりとも無駄にしないよう猛スピードで課題を達成するために行動を加速する。そして課題が達成されていく。


飛行機が飛んだ直後はこの重い機体は安定する。しかし、高みを目指さなければ安定したフライトを提供できないので更に高度を上げる。高みを目指せば目指すだけ、気流が乱れ、また困難が立ちはだかる。それでもお客様に安全なフライトを届けるために全ての力で風を切っていく。



僕達もまた、物事を達成すれば終わりかと言えばそうではない。全く逆で新たな始まりだ。更に良いものを提供するために次々と課題がでてくる。ときに周りから「お前には無理だよー。」と非難され、罵声を浴びせられ、暴力を振るわれ、上司から叱られ、友達に裏切られ。けれど、それでも僕達は誰かに何か更に良いものを提供するために、高みを目指し与えつづける人間を目指していく。


何かを与えるということは、経営者だけのことなのか。特別なテレビタレントや俳優、女優だけなのかといえば、違う。全ての人間がそうであるべきなんだと思う。



例えばあなたがここにいる理由。それはここまで、両親やもしかしたら他の誰かがあなたを育て続けてくれたから。食べ物も与えてくれたし、おもちゃも買ってもらったし、何より愛を僕達に与え続けてくれたからだろう。



僕達を育ててくれた過程には飛行機のように、たくさんの困難があっただろうし、もしかしたら墜落しかけたかもしれない。けれど諦めず僕達を育てるというひどく厳しい課題を僕達が歳をとるごとに確実に達成してきてくれた。僕達が今ここにいるという事実は間違えなく誰かがあなたに愛とを与えてくれたからなのだ。


だから、この飛行機の話を通して僕は皆さんに今一度考えてもらいたい。自分は何を誰に与えられるんだろうと。何かを誰かに与えられることほど価値のあることはなく、それはお金では買えない大切なものなのだ。


追伸:



えっ?私には何も与えられるものなんてない?


そんなことはない。世の中には70億人という人々がこの地球に共存していて、毎日誰かが誰かに与えられている。もうお気づきだろうか。そう。それは愛。友達を大切にしたり周りの人々を大切にすることは今からでもあなたに出来る簡単なこと。親切に優しさを与えるのじゃダメだろうか。


あなたの体験を形にしたメッセージをインターネットで届けるのだって、誰かにとっては価値があるかもしれない。欲しいものかもしれない。


ビジネスの本質はこういうところに隠れていると僕は思う。



亜細亜大学二年 松元宏樹






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