第28話❀9割『捨てる』ことで人生が開運進行形に

 





 今日 お台場のレインボーの夜景を眺めていて


 昨日、紅白歌合戦の録画を見ていての「にじ」の歌


 一昨日 友人から送られてきた「なないろ」のスワロスキーのアクセサリー


 ちょうど一年前「なないろ」を意識すことになる

 偶然が重なる出来事があった。それは今回は割愛するとして


 「なないろ」と「虹」が = で この3日間でつながり


 今日たまたま「書道」の記事を読んでいて


 「書道」を30年ぶりに再開したくなった。と同時に


 ふっと3歳ぐらいで書道を始めた時


 一番最初に書いたお手本の文字が  そう「にじ」だったのだ


 当時 今用語でスパルタでカリスマと呼ばれていて

 何が幼な心で嫌だって感情的で、露骨な「依怙贔屓」


 ただ性格は置いておき  指導スキルは見事な「徹底した基礎基本の反復」


 正しく先生の望むように書けるまで終わることができず「帰れない」


 華やかな賞は獲れても書道が賞を取り先生のプライドを

 満足するためのツールと思え  事務的に書いているようで楽しくなかった


 そんなわけで、「にじ」から始まる感情的な先生を満足させる  「ストーリー」と



 反面、基礎基本は スパルタで反復ゆえ  当時 はらい、止め、言われたことが  

 身体に沁みつき筆持つと感覚が覚えていて多少練習すれば書ける


 という「三つ子の魂100までも体感」が 相重なり


 潜在的にネガティブな思い出だけど捨てられない「書道」の


 理想的なイメージだったのかもしれないと  ふっと思った。


 きっと潜在的に書道を楽しく心から書きたいと思える時期がきたのかなぁ?  

 そのきっかけとなったのが


 1年前のテナントさんのお弁当屋さ「なないろ」であり


 気づいたのが  「虹」で  今年に入り見たからだろう


 今年ってまだ3日しか過ぎていないが・・・


明日はどんな「なないろ虹いろ」に出愛があるかなぁ わくわく

 


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