世界一周の途中で親友になったカンボジア人を日本に連れて来ちゃった話 4

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前編: 世界一周の途中で親友になったカンボジア人を日本に連れて来ちゃった話 3
後編: 世界一周の途中で親友になったカンボジア人を日本に連れて来ちゃった話 5

レアの優しさ


カンボジアで、旅行中にお金を浮かせるため働いたバーで仲良くなったレア。


最初は同僚として毎日接していたけど、だんだん仲良くなるに連れて、バーの外へ一緒に出かけるようになった。


カンボジアの交通手段はほとんどバイク。


免許を持っていなかったので、毎回レアの原付の後ろに乗せてもらい、色々連れて行ってもらった。


それは今までに見た事がないような景色の連続!


シアヌークビル1綺麗なオトラスビーチや、



牛の散歩に遭遇したり



朝早く起きた日には、

夜のパーティーとは打って変わって、静寂で美しい朝焼けが見れた。




レアには毎回本当にお世話になって


家に招いてもらい、現地のご飯を一緒に食べさせてくれたり


カンボジア独特の文化や慣習を教えてくれたり


私がデング熱にかかって(!)熱と関節痛にうなされて死にそうになった時も、地元の病院に連れて行ってくれたりした。



よくある昼下がりのこと。

私たちはいつも通り原付で適当に走っていた、その時。

脇道に、ボロ雑巾のような服を着てじっと座っているおじいさんがいた。

おじいさんは合掌のポーズをし、じっと動かず置物のようだった。




みんなの読んで良かった!