救援者とPrayer

宇都宮市の上空には311以降、ほぼ毎日自衛隊のヘリコプターが現地に向いました。ちょうと自分のいるあたりの真上を通過するんです。毎日、アズにゃんを抱き「お願いします」とエールを送っていました。
本当ならメディア等にも出ないくらいひどい状況にある人を、すぐに助けにいきたかった。しかし、父でもあり、母でもある自分には、そのリスクを負うことはできませんでした。切ないけど、そのヘリの向かう先で、短い一生を終える人達の分もいきるし、その存在は子供達に継ぐよ、と心に誓いました。
救済には2つの方法があります。長期支援と祈りです。両方とも人々の心を媒介に伝搬し、強く誰かを支えます。僕はPrayerの立場のほうが強かったけど、ずっとずっと心の支援を続けたいと思います。

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