霞かかる山

私の前に

山が立ちはだかってる

高く 本当に高い山
雲がかかり 
実は頂上がないんじゃない?ってくらい

ある人は言っていた

願えば山も動せるって 

 私は 

その山に登るの 高い 高い山に 

なぜ? 

だって こんなにも高い山
頂上に着いたら どんなに景色が良いか

想像も付かないじゃない?

今は 高さに震え 私の足はすくむけど

でも 私は知ってる
この山の頂上は きっと綺麗で素敵な景色だって

だから 登る

そして 登ったら 私は言う
山を動かしたって

そうでしょう? 

だって その時は 
私の目の前に その山はないのだから

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