高卒1浪失敗のフリーターが中国国立大学を飛び級で入学して学生生活を謳歌しつつ優秀な成績で卒業する話

2010年9月1日、僕は成田空港のとある航空会社のエコノミークラスカウンターの列に一人並んでいた。

(はぁ、やっぱやめておけばよかったな。よかったじゃないか、このまま日本でフリーターしながら就職すれば。)

そんな事を思いつつ大きなスーツケースとともに一人、また一人と流れる列に身を任せていた。

無事にチェックインを済ませ、いそいそと出国ゲートに向かう。さっさと出国し免税店で品定めしつつ僕はフライトの時間を待った。

この頃の僕は21歳になったばかり。「まだまだ若い!」そんな事良いつつも大学に通う友人や立派に働いている友人に引け目を感じる日々だった。高校を卒業し、浪人という道を選んだにも関わらず遊びまくり、結果は惨敗。自然とフリーターになる道を選んだ今時の若者だった。そんな中、友人と一緒に行った本屋で1冊の本と出会った、「中国留学」。その真っ赤な本に手を延ばしたがためにこれから数年間、中国というとんでもないスピードで変化していく環境に翻弄される事になります。

著者の武川 涼さんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。