ペンギンを巡る旅

1 / 2 ページ

【 野生のペンギンに会う旅に行きたい 】

わたしはペンギンが好きです。できればペットとして飼いたいくらい。でもペンギンの飼育は難しいようなので、飼うのはあきらめました。

どのペンギンが好きかというとキングペンギンです。特に赤ちゃんが好きです。写真の真ん中にいるこの食べ物のキウィみたいな動物です。あぁかわいい。親より大きいひな鳥ってどういうことなんでしょう?

日本人はペンギン好きなので、国内でかなりの種類のペンギンを見ることができます。ちなみにペンギンは6属19種類います。日本には多くの種類がいるので、実物のペンギンを見る機会に恵まれています。特にキングペンギンの赤ちゃんはよく見かけます。日本に生まれてよかった。

それでも野生のペンギンに会いたいのです。なぜ、ペンギンに会いたいのか考えてみました。


【 ペンギンに会うためには長期計画が必要 】

ペンギンを見るためには、まじめに計画を立てる必要があります。種類が多いことと各地に分散して生息しているからです。この旅行計画を立てるのが楽しいのです。

多くのペンギンは南半球に住んでいます。南極を中心に南米寄りの島とニュージーランド・オーストラリア寄りの島、ガラパゴスと南アフリカです。結構、広範囲に分布しているので、一回の旅行では回れそうもありません。自分なりにグループ分けしてみたところ、4つに分けられそうです。

グループ1(10種) 南極クルーズで回る(ツアーもある)

・南極(皇帝ペンギン、アデリーペンギン、ジェンツーペンギン)

・南米と島々(フンボルトペンギン、キングペンギン、ヒゲペンギン、イワトビペンギン、マカロニペンギン、マゼランペンギン、フンボルトペンギンほか)


グループ2(1種)野生動物も見に行くバスツアー

・南アフリカ(ケープペンギン)


グループ3(1種)名前だけで気持ちが高まる秘境クルーズ

・ガラパゴス(ガラパゴスペンギン)


グループ4(7種)ドライブ+島フライトという過酷な組み合わせ

・ニュージーランドと島々(リトルペンギン、キガシラペンギン、キングペンギン、ジェンツーペンギン、シュレーターペンギン、フィヨルドランドペンギン、ロイヤルペンギンほか)


正直、ペンギンマニア以外にはペンギンの名前なんてどうでもいいですよね。大雑把に分けて毎年1カ所ずつ回るとして4年掛かることが分かりました。どこもかしこも遠い。これは長期計画を立てないと職を失い、破産しそう。一番楽そうなのがアフリカツアーという不思議な比較。普通の旅行に飽きた人が行く場所ばかりでマニアックな人と思われそうです。


【 ペンギンのかわいい写真 】

「ペンギンをなぜ見たいのか?」それは、野生のペンギンはかわいいからです。なぜ、私が水族館ではなく、現地でペンギンを見たいのかステキなペンギンの写真を紹介します。

ケープペンギンとツーショット

ナミビア南部から南アフリカ沿岸部に繁殖地があります。海岸にいるペンギンに人間から近づくのは禁止されていますが、ペンギンから近づいてくるそうです。寄ってきてほしい。

ちなみにケープペンギンの繁殖期は大変うるさいのですが、集団で同じ方向を見て鳴いているのを見ると、シュプレヒコールをしているみたいで見ている分には楽しいです。

私のお勧めは、長崎ペンギン館のケープペンギンの集団ですが、和歌山のアドベンチャーワールドの働きもののケープペンギンも好きです。


ニュージーランドにある「ペンギンがわたります」の看板

最初、動画で見たのですが、夜中にペンギンがヨチヨチスタスタと道路を渡って森の中に消えていくのを観光客が暗くて寒い中ずっと見ていました。そのあたりに立っている看板。「鹿注意!」とは違うかわいさがあります。看板のペンギンの絵から想像するとリトルペンギンでしょう。あぁ、見たい。


皇帝ペンギンに興味をもたれたい

皇帝ペンギンは、カメラ機材が好きなようで、カメラ機材に近寄る様子がたくさん激写されています。もちろんペンギンに人間から近づくのは禁止されていますが、ペンギンから近づいてくるのは仕方ないので、寄ってきてほしいです。

写真を選んでいたら「大自然の中にいるペンギンが見たいんだ」ということがわかりました。

みんなの読んで良かった!