感動のオリジナル・ウェディング

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僕は オリジナルウェディング を生み出すクリエーター・チーム【One heart magic】の代表をしています。




オリジナルウェディングとは、
今までの形式にとらわれない、新郎新婦様の自由な発想を大切にしたウェディングスタイルで、その人気はテレビや雑誌で取り上げられるや否や、全国区で話題になりました。





その中で、私たちOne heart magicは、【予算フリーシステム】を生み出し、新郎新婦様に自由に予算を決めて頂き、結婚式だけじゃなく、人生を大切にしたウェディングを作らせて頂いております。




そんなオリジナルウェディングを作る中で、とても珍しいウェディングに出会うことになりました。




何が珍しいのか、、、!?





それは、新郎新婦様が今日が自分の結婚式だと知らないウェディング。



そんな結婚式が想像出来ますでしょうか?



今日はこの日の感動ストーリーをご紹介させて頂きます。。。。









........  One heart story  ...........









この日は本当に温かな感動で溢れていました。



会場にいる、

ご両親も、

友達も、

スタッフも、

そして新郎新婦のお二人も、、、。








ほんの2時間前までは、ただのジャズのコンサートにいく予定だった新婦さん。

ほんの2時間前までは、毎年行う誕生日会だと思っていた新郎さん。







しかし、2人はなぜか今。
ドレスとスーツに身を包み、愛を誓っています。




こんな非日常の時間に辿りついた理由を説明するには、時間を2ヶ月ほど巻き戻す必要がございます、、、!!


その2ヶ月前に、今日が感動の一日になることが実は決定していたからです。。。









【2ヶ月前、、、、。】







One heart magic の元に一通のメッセージが届きました。






「誕生日パーティーのプロデュースをお願いします!」





私たちはまずは打ち合わせにて、詳細をお聞きすることにいたしました。



女性お二人で打ち合わせにいらしたクライアントさん。



話を聞きますと、昔から仲の良い友達グループがあり、毎年それぞれの誕生日にはみんなで集まり祝福をしているとのことでした。



しかし、今回は少し特別。

誕生日の女性はお子様も2人いるママですが、まだ結婚式を挙げていらっしゃらなかったんです。

だから今年は結婚式をプレゼントしたい。と!



その思いから生まれた。

「サプライズ・ウェディング、、、!!」
















当日、奥様はジャズを聞きに行くと言われ都内某所に呼ばれました。


奥様が来る1時間前には、ご友人を含めた出席者が別の場所で最終打ち合わせ。



ご主人も、奥様の誕生日だと思ってそこに参加しました。
もちろん、ご主人は今日が自分の結婚式だとは知りません。
あくまで、奥様に誕生日サプライズを仕掛ける側と言う認識でそこにいらっしゃいました。



この日のサプライズは駅に呼び出したところから始まっています。

駅の出口を出ると、なぜか友人が、「お誕生日おめでとう!」と花輪をかけてくる。

「え!!」と言葉にならない新婦さん!


手をひっぱられ5m歩くと次の友人が!

また歩くと次の友人が!!

そして、また歩くと次の友人が!!


会場までの道のりにたくさんの友人がいて、お誕生日おめでとう!と声をかけて、花飾りをかけてくるサプライズ!

ジャズを聞きに来た奥様はまるで魔法をかけられたように驚かれていました!



そして会場に入る頃にはたくさんの友人に囲まれていました!


会場は、カッコいいジャズでお出迎え!


(※ サプライズに気づかれないように、会場はウェディングの雰囲気を出さずに、演出しています。)





さらに、One heart magicの司会者が登場!!



司会者  「お誕生日おめでとうございます!!
本日はなんと言われてこちらに来ましたか!?」  



新婦さん「え!ジャズ!?」




司会者  「もうお分かりだと思いますが、今日はジャズのコンサートではございません!あなたのサプライズ誕生日パーティーです!!☆」





よく見ると、会場の真ん中に大きな布を持つ友人2人!




司会者「今から、あなたの1番大好きなものを出します!  なので、1番大好きなものを頭の中で想像して見てください!!」



そして、友人のみなさんと一緒に魔法をかけます、、、、!!




「3」!


「2」!


「1」!!




布が落ちると、王子様ポーズで花束を持ったご主人が!!



1番大好きな方に花束を貰った新婦さん!

その時点で、すでに感動の涙が、、、!






第一弾の誕生日サプライズは大成功でした!



そのあとは乾杯。

飲み物を一杯飲んだら、司会者から次のアクションの合図があります!


司会者「本日、食事は後ほど出して頂くようにしております!
そこで只今より、ご友人の皆様からのプレゼントタイムにさせて頂きたいと思います!
しかし、プレゼントはここのフロアにはございません!2階のフロアに準備してあります!
なのでスタッフと一緒に2階までプレゼントを受け取りに行って頂きたいと思います!☆
それではご友人の皆様、フォーメーションAでお願いします!」


フォーメーションAは、事前の打ち合わせで練習済みです!

そのフォーメーションAは階段までの花道を作ること。
ご友人に囲まれて奥様は2階に歩いて行きます。

みんなに笑顔で見送られた新婦さんはゆっくりと階段を上がって行きました。




2階に着くと、ご友人から一通の手紙が、、、、



『誕生日おめでとう!
今年の私たちからの誕生日プレゼントは、あなたの結婚式です! 』


手紙を読み終えて顔を上げる奥様。

すると、目の前には純白のウェディングドレス。

そして友人手作りの花冠。








結婚4年目にして、初めてのウェディングドレスに身を通す事になりました。






奥様はその友人からの驚きのプレゼントを身にまとい、今度は純白の花嫁さんとして、

階段を一歩一歩。
みんなの待つ一階に降りて行きました、、、、!





一方その頃、一階では、、、、!?





誕生日サプライズだと思っていたご主人を囲む友人たち。

司会者「ご主人!本日は誕生日サプライズと言うことでお呼びしましたが、それは半分本当で、半分は嘘です!本当はあなたの結婚式を今から行います!!」


サプライズを仕掛ける側から仕掛けられる側に大逆転をした新郎さんは言葉にならないほど驚かれていました!

(そりゃ、誰でもそうなります、、、!)




そして、別の場所で待機をしていたお子様とご両親が到着。







ドレスを着て降りてき奥様は本当にお綺麗でした。

ウェディングドレスは女性の憧れでもありますが、その姿を見た男性にも感動を与えるものです!

階段を降りるとまた友人たちの花道が。
しかし先ほどと違うのは、花道の1番手前にご両親がいること。



花嫁さんはご両親の腕に手をかけて、ゆっくりと、短いバージンロードを歩いて行きます。



娘にウェディングドレスを着せるのが夢だったお母様は涙でいっぱいで、
もちろん、新婦さんもたくさんの涙で感動を表現されていて、、、



短いけれど、まるで永遠のようなバージンロード。


みんなの読んで良かった!