【サラサラツルツル脳の旅。第7回】私たちがマラソンをする理由。

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前編: 【サラサラツルツル脳の旅。第6回】足が弱ると脳が崩れる理由。アンチエイジングと子どもの話。

 先日、東京マラソンが無事に閉幕しましたね。ランナーのみなさま、お疲れ様でした。


 ところで、私たちも、重度の発達障がいの子たちとマラソン大会に出ます。




(昨年度の北海道小樽でのハーフマラソン大会での様子)


 マラソン大会は3か月に一度、各地の大会に出場します。次は来月の、しまなみにある生名島のマラソン大会です。病気のある子もいますので、体に負担がかからない程度(ハーフマラソン21km)が基本です。


 

(小樽運河)


     ☆


  私たちはなぜ走るのか。


 走ることによって、脳が活性化されるからです



(出典:松沢大樹『目で見る脳とこころ』日本放送協会出版2003)


 マラソンのように、足を使う運動が脳の刺激によいということは、昔からなんとなく知られていました。

 例えば、中国四千年の東洋医学では、足のツボに「脳のツボ」というのがあります。


(『美容健康 ツボ道場×邱淑恵』http://www.tubodojo.com/ashimomi/ashiura_zu.htmより


 親指が「大脳」や「脳下垂体」「小脳」などのツボとなっています。


  なぜ親指?

 といいますと、赤ちゃんのハイハイを見てみましょう。

 

 しっかりと親指で蹴っているのがわかります。


 障がいの重い子の場合、神経系に何らかのトラブルがあるのか、この親指で蹴る動作ができなくなるといわれています。



(『グラコム予防医学コラム』http://gracom.jp/medical/sfs6_diary/sfs6_diary/200702.htmlより


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