留学を通して、人生を切り拓くスリルを味わおう!


うちむら
留学に行きたくても、
不安やリスクで1歩が踏み出せない人へ。

僕も全く同じでした。

でも、きちんと前を向けば、あなただけの道が 見つかると思うんです。

はじめまして。僕は2014年3月末から12月まで、アメリカにあるワシントン大学に留学していました。

大学受験2浪、卒業後の留学という日本の就職活動で『リスクてんこ盛り(笑)』だった僕が、留学を 通して何を学んできたのか。みなさんに共有して、自分の人生の中で挑戦していく勇気を少しでも与えられたならいいな、と思います。

僕でもできたから、みんなも絶対できるはずだ。



留学にどうしても行きたい!でも、目の前には高いハードルがあった。


大学3年時の就職活動中、今思えば、僕は留学に興味がある学生が持つ典型的な病に苦しんでいた。

『留学に行きたすぎる。でも、就活に与えるマイナスの影響が半端ではない...』


ご存知の通り、日本の就職活動の特徴上、学生はよーいドン!で一斉に就活を始める。つまり、約1年の留学なんてややこしいことをすれば、就活のタイミングが ズレて不利益が生じるのだ。


しかも、僕は1浪して明治大学に入学後、仮面浪人して慶應義塾大学に入学するという、更にややこしいことをしている。最近、学年ビリの金髪ギャルが慶應に現役合格した話が話題だけど、僕は現役・1浪・仮面浪人時代を含め、合計で10回も慶應に落ちている。こんな話を就活の面接ですれば、話題のビリギャルよりもアホだと思われかねない。

さて、どうしたものか。。。


そんな時、日経新聞をめくっていると、留学奨学金の広告が目に飛び込んできた。

アメリカにあるワシントン大学への留学。しかも現地でのインターンシップ付き。

家で1人叫ぶ男
これだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!


小学生の時に、香港に3年間住んでいた影響で、将来は海外で仕事がしたい。

浪人生活や大学のゼミを通して、教育の重要性を痛感し、将来は自分の教育ビジネスを起こしたい。

でも、就職活動中には、夢を実現するために、どこから手を付けて良いかわからなかった。


そう悩む僕にとって、起業最先端の地アメリカに留学すること、現地の起業家と仕事をすることは、これ以上ないプログラムだった。一瞬で留学することを決めた。


もちろん、先ほど述べたように、自分の経歴につきまとう不安はすごかった。留学のタイミング的にも、大学を卒業して行くことになる。

親の心配は僕の100倍以上。


でも、仮面浪人を決意した時のように、たとえ人と違う道を歩んだとしても、自分の目の前にある最大の課題を解き続けること。それが自分らしい道を行く唯一の方法だと思って、覚悟を決めた。


2014年3月24日、卒業式。深夜の便で、渡米した。



自分に合う企業を見つけていく。


ワシントン大学があるシアトルは起業が盛んなこともあり、スタートアップが無数にある。その中から適切に選ぶには、選択する軸を考えなくていけない。


留学のゴールは、自分の夢を叶えるために何が必要か見極めること。

そのためには、自分の夢に限りなく近い人、数年後の将来像に限りなく近い人と仕事するのが最善の方法で、それこそが軸になり得ると考えた。


だから、

①創業2年以内       ←起業したての会社に入りたい 

②創業者はアメリカ人以外   ←母国とは違う国で起業する人から学びたい

③過去に実績がある創業者   ←教えてくれる人のレベルが大事   

④教育や語学のサービス    ←自分の関心に親しい所からビジネスに入りたい


と思い、Angellistというウェブサイトで、ひたすら創業者のバックグラウンドや サービス内容を見ていく日々が始まった。

 そして、オンライン英文添削サービスを提供するスタートアップを見つけ、働くことになる。


スタートアップでの仕事は、自分の道を切り拓くきっかけに。


スタートアップでの仕事内容は、日本市場参入のマーケティング戦略の立案と実行。

平日は1人で作業し、土日は韓国人とアメリカ人の創業者と共に会議を重ねていく日々が始まった。


振り返れば、『現在あるサービスを他国に持ち込む』という仕事はまさに自分の将来に直結していた。あまりにも直結しているので、そういう仕事ができる嬉しさでテンションが爆発する一方で、露骨に 実力不足を感じる毎日がゆえに心がへこむことも多くあった。SNS上で行った実験結果を上手く英語で説明できずに、途中でガチャン!と電話を切られてしまうことも。。。


悔しいことは死ぬほどあったけど、『自分の夢に限りなく近い人』と時間を共有することとは、僕に予想を上回るリターンをくれたと思う。

それは、漠然とした夢を目に見える計画へと変えてくれたこと。


スタートアップはその性質上、資金が非常に乏しい。だから、顧客から愛されるだけの製品を生み出し、マーケティングで多くの人に届けてキャッシュを生むことが先決。生きる体力をつけたあとは、競合他社との競争に勝つだけの企業戦略を練る必要がある。

      ①筋の良いビジネスアイディア ②マーケティング ③企業戦略 

の3つを、起業家との仕事を通して、今後自分が学ぶべきものとして定義することができた。

もちろん、ビジネスをかじったことのある人なら、この3つが重要なんてことは明白すぎて、今更言うのも恥ずかしいくらいってことも知っているよ。異論もあると思う。でも、大事なのは、『目の前に広がる無数の課題の中で、どれを自分の人生で引き受けるのか』というなんじゃないかな。



留学を終えて、内定をもらう。


今では9ヶ月の留学を無事終了して帰国し、ボストンキャリアフォーラムを経て面接していたマーケティング・リサーチ会社から内定をいただくことができた。


大学3年時の就活で全く進路を見いだせなかった自分が、『今後自分はこうするべき』と明確に地図を 描き、次のステップに繋がる企業で働くことができるのは、素直に嬉しい。

もちろん、まだスタートラインに立ったばかりだけどね!


新しい一歩を踏み出す人へのメッセージ。


最後に少しだけメッセージを。

僕は仮面浪人だとか、卒業後の留学だとか、まあ普通の人は避けたいと思うようなことをたくさんしてきたと思う(笑)。大きな決断が目の前にあるときにいつも思うのは、

 

 将来自分だけにしかできないことをやろうと思うなら、自分らしい選択をし続けるということ。


それが、社会的に見て大きなリスクだろうが、お金がかかろうが、本当にあなたの人生にとって重要なら、向き合わなければいけない。あなたのために。


留学は、人生の中でも大きな決断です。どんな経歴だろうが、今現在何歳だろうが、

なぜ留学が自分にとって重要なのか?というに問いにすんなりと答えることができるなら、あなたの留学はもう始まっています。


ぜひ、自分だけのチャレンジをしてみてください。応援しています!


最後まで読んで頂き、ありがとうございました!


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