Bride of Japan 2014 ファイナリスト 宮澤那名子 コンテスト当日

1 / 4 ページ

京都ビューティーキャンプと、都内でのトレーニング。


初めてのウォーキングレッスンやスピーチの練習。


初めの頃とは見違えるように成長していく他のファイナリスト。


自分はそれについて行けているのか、不安になるときもありました。



けれども、時間はみんなに平等に与えられているわけで。


その中でいかに自分がトレーニングで教わったことを吸収し、自分のものにし、表現していけるか。そして、それを本番で出せるか。


私は、まだ物心がつく前からバレエを習い、発表会などに出演し、小学校に入るとNHKの合唱団に入り、教育テレビ番組や様々な舞台やコンサート、ヨーロッパでの公演などに出演し、高校生からは声楽を学び、今はオペラの舞台やコンサート、コンクールなど、これまでに数え切れないほど「人前に立つ」という経験をしてきました。


けれどどんなに経験を積んできても、緊張はします。


とくに、コンクールや試験など「自分が評価される」という舞台は特に緊張します。



コンクールの前は、もう本当に自分との闘いで。

歌詞を忘れたらどうしよう。高い音がキレイに出なかったらどうしよう。

審査員に私はどう思われるのか。


あまりに緊張しすぎて、もし私が今ここで逃げ出しても、◯番の出演者は棄権です。と言われて飛ばされるだけなんだよな……なんてぼんやり考えたりするほど。


その様な緊張状態の中、審査員がいてお客さんがいて、という環境で、練習してきたことを満足に出し切るということは難しいと思います。


私も今まで、よしっ!完璧!なんてことそうそうありません。


じゃあどうするか。


自信を持って提供できるものになる程練習する。

これだけやってきたからきっと大丈夫。

と思えるほどの自信を持つこと。



それしかありません。


なので私は日本大会に向けて、出来るだけのことをしよう!と決め、ありとあらゆる研究をしました。

みんなの読んで良かった!