わたしが息子の教育に真剣な理由

単純に…わたしがかなり馬鹿だからです。

そしてそんな自分が許せないからです。


お恥ずかしいことに、わたしが小学校高学年になったあたりから家庭環境は急激に悪くなっていきました。

父は元からクズ、母は別居後から頭が緩いせいで転げ落ちるようにクズになりネグレクトになり、夜になると16歳年下の彼氏の元へ母は毎日出かけていました。

なので、わたしが母の代わりに8歳下の弟の面倒を見るようになりました。


こんな家庭でしたが、母方の祖父母はきちんとした人だったので私立高校やその後に大学へ行くお金はありました。(ちなみに祖父母は母のクズっぷりは知らずでした。)

卒業後は大学に行きなさいと祖父母に言われましたが反対を押し切り、わたしは専門学校に行きそして中退。



ね、わたし馬鹿ですよね。

頭が足らない。

そしてなんて自分に甘い人間なのでしょう。



お金を出してくれる祖父母がいたのにも関わらず、自分が将来のために何をすべきかを判断する能力が無かったので、きちんとした大学へ行くことの必要性に気づくこともできなかった為に勉強もせず、結果フラフラ生きてきたんです。


そしてわたしはとてつもない程の後悔をし続けています。

履歴書に書けるようなコトは何もありません。自信を持てることが何もありません。

わたしは中身がない人間だという思いが、何をどうしても付きまとうのです。

そういう思いを息子にはしてほしくありません。


息子には先を見据え、判断することができる頭脳を持ってほしいのです。

賢い人は子どもの頃からそれができていると思うんです。



だからわたしは息子が生まれたその日から、あらゆる方法で息子の脳を刺激し続けるのです。






著者のYamabata Hayukoさんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。